バイクでキャンプ備忘録日記

キャンプ・ハーレー・ベスパ・落語・映画大好き

静岡県 大久保キャンプ場

2017年02月25日 | キャンプ
大久保キャンプ場
テントサイトで1030円
管理人さんはすごく良い人。

消費税が3パーセントの時のままなのかな?



温泉はキャンプ場から約20分くらい。


露天風呂あり。510円

来る途中、うかつにもガス欠寸前!
キャンプ場には辿りつけたのですぐにチューリッヒに電話。

一時間ほどで駆けつけてくれました。

ありがとう!

夕食は


もちろん一人で全部食べる。飲む。



やっぱりこの時期のキャンプは良いなぁ。



見上げれば星空が。





朝は引き立のコーヒーで。


アパホテルの本

2017年02月10日 | 日記


騒ぎになっていたので読んでみた。

結論
なぜ中韓がクレームをつけるのか理解出来ない。

慰安婦や、南京虐殺について自説を述べているだけで、中韓の行っている一連の行動にも「国益を考えてのことであり一定の理解はできる」としている。

一個人で経営しているホテルに自著を置いて何か悪いのかな?

言論の自由が有る国なんだが…

中国人の来る本屋には南京虐殺に否定的な本は置けなくなりそう…


落語 桃月庵白酒 独演会

2017年02月04日 | 落語


演目は


茗荷宿という話は初めて聞いた。
途中で落ちが見えてくるが、余りのくだらなさに笑ってしまう。

最後は大ネタの「居残り佐平次」

この師匠の落ちは
佐平次「旦那から頂いたお金で一膳飯屋でもやろうか」

旦那「一杯食わされた」
です。

このオチはどうかな?
この佐平次、色街では名の知れた居残り稼業。

今回もまんまといっぱい食わせて鼻歌交じりに帰って行く。

そんな男が突然に一膳飯屋を開きたい、とは余りに無理筋というもの。

一杯食わされたというオチを付けたくて、ということなのだろうが、ツマラナイ。

残念ですね。