バイクでキャンプ備忘録日記

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映画 クワイエット・プレイス

2019年04月10日 | 映画


「ボーダーライン」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラントが主演、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本を手がけ、全米でスマッシュヒットを記録したサスペンスホラー。ブラントが主人公となる一家の母親エヴリンに扮し、エヴリンを支える夫のリーをクラシンスキーが自ら演じ、夫婦共演も果たした。聴覚障害を持つ娘役は、自身も同じ障害を持つ「ワンダーストラック」のミリセント・シモンズ。音に反応して人間を襲う「何か」によって人類が滅亡の危機に瀕した世界で、「決して音を立ててはいけない」というルールを守り、生き延びている家族がいた。彼らは会話に手話を使い、歩くときは裸足で、道には砂を敷き詰め、静寂とともに暮らしていた。しかし、そんな一家を想像を絶する恐怖が襲う。
映画コムより

矛盾したストーリーに感情移入出来ない。
・音に向かって来る化け物はどこから来たのかわからない。
・地球が化け物だらけで人類は滅亡寸前なのに、電気や水道は普通に使用できるのはなぜ?
・新生児が産まれた瞬間からほぼ泣かない(笑)というか、この環境で赤ちゃん作るか?笑ったわ。
見なくて良し。

星1