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フランクフルトのKaufhofの地下のパン屋さんでバームクーヘンを発見したので購入。お値段は食材売り場に並んでいるKreutzkammのバームクーヘンの約半値で230gで6EUR。
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ついでに家の近所のReweでLebkuchen(レープクーヘン)を調達。こっちは2EURくらいだったかな。ドイツ語の先生によると、どちらもクリスマスのお菓子と言うことだ。
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早速、切って食べてみる。
レープクーヘン:クッキーとかビスケットをイメージしていたものの、しっかり目のパンの表面を砂糖で薄くコートして、チョコを片面に付けただけ。不味くは無いが、好んで食べたいというようなものでもない。Reweではなく、Kaufhofに並んでる高級な奴を食べれば違った感想かも知れない。他の人のブログを見ると、結構美味しそうなことが書いてある。
バウムクーヘン:チョコの味が大幅に勝ってる。好みとしては、チョコとバームクーヘンを別々に食べたい。とはいうものの、決して不味いわけではない。次回はKreutzkammのバームクーヘンを試さなくては。
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