最近、食材の買い物は難波の高島屋が多い。なんと言っても、食材の種類が多くて嬉しい(マニアックな魚は少ないけど)。しかもカードが使えるので、家計簿の記入がらくちん(ネット経由でクリック一発で家計簿ソフトにダウンロード)。おまけにANAのショッピングマイルもつくので言うこと無し。
そんなわけで、本日も高島屋で仕入れた食材で夕飯。
1.「キンメダイのあらの煮つけ」
近くにあった「鰤のあら(天然モノ)」に惹かれるものがあったものの、昨日大鍋を破壊しているので、「鰤大根」は調製困難と判断し、鰤は却下。キンメは粗塩を振って、熱湯に通してから水洗。次に酒、みりん、醤油の希釈液に梅干を放り込んで煮つけ。簡単で確実な料理。癖の無い魚なので、煮つけにぴったり。おかずを増やすなら、ごぼうを放り込んでもいいかも。
ちなみに、たまにチカメキントキ(キントキダイ科)がキンメダイ(キンメダイ科)として売られているのは、釣り師としてはあまり気分が良くない。チカメも美味しい魚なのに・・・。
2.「葉わさびのお浸し」
ほのかな苦味が酒飲みにはたまりません。
3.「砂糖エンドウの醤油マヨネーズ和え」
さっと湯がいて和えるだけ。しゃきしゃき感と名まえに違わぬ甘みがなんとも言えません。
4.「白葱のごま油炒め」
何も考えずにごま油で炒めて、塩胡椒の味付け。仕上げに日本酒をチョロチョロッと加えて、炒めました。これも酒のあてによく作ります。簡単で旨い。
5.「トマト」
ブリックスナインというトマト。何も手は加えてません。切っただけ。肉質がしっかりしたトマトで、糖度が9らしい。酸味が少なくて美味しいけど、砂糖エンドウの方が甘かったような気がする。
本日は以上のつまみで焼酎を2合徳利で1本消費。しめはご飯に納豆。しかも、その後はエッグタルト3個+ミルクティー。これだけ飲み食いしても太らない胃下垂の自分に感謝。
そんなわけで、本日も高島屋で仕入れた食材で夕飯。
1.「キンメダイのあらの煮つけ」
近くにあった「鰤のあら(天然モノ)」に惹かれるものがあったものの、昨日大鍋を破壊しているので、「鰤大根」は調製困難と判断し、鰤は却下。キンメは粗塩を振って、熱湯に通してから水洗。次に酒、みりん、醤油の希釈液に梅干を放り込んで煮つけ。簡単で確実な料理。癖の無い魚なので、煮つけにぴったり。おかずを増やすなら、ごぼうを放り込んでもいいかも。
ちなみに、たまにチカメキントキ(キントキダイ科)がキンメダイ(キンメダイ科)として売られているのは、釣り師としてはあまり気分が良くない。チカメも美味しい魚なのに・・・。
2.「葉わさびのお浸し」
ほのかな苦味が酒飲みにはたまりません。
3.「砂糖エンドウの醤油マヨネーズ和え」
さっと湯がいて和えるだけ。しゃきしゃき感と名まえに違わぬ甘みがなんとも言えません。
4.「白葱のごま油炒め」
何も考えずにごま油で炒めて、塩胡椒の味付け。仕上げに日本酒をチョロチョロッと加えて、炒めました。これも酒のあてによく作ります。簡単で旨い。
5.「トマト」
ブリックスナインというトマト。何も手は加えてません。切っただけ。肉質がしっかりしたトマトで、糖度が9らしい。酸味が少なくて美味しいけど、砂糖エンドウの方が甘かったような気がする。
本日は以上のつまみで焼酎を2合徳利で1本消費。しめはご飯に納豆。しかも、その後はエッグタルト3個+ミルクティー。これだけ飲み食いしても太らない胃下垂の自分に感謝。