
あのさぁ

でかすぎないかい?
いや、びっくりよ
大きなハコでくるもんだね~
中身を出すだけで…

なんと30分以上もかかり 汗だく
まるでまぐろの解体ショーだわよ
これはビクセンのSP赤道儀(のつもり)
今回はさすがに入札前にいろいろ調べた
調べたが…結局わからなかった(^^ゞ
モーター付き自動導入できるタイプと悩んだけど
まぁまずは赤道儀デビューと言うことで
アナログでいろいろ苦労してみることに
いや、しかしハコから出すだけでこんなに大変だとは思ってなかった(^^ゞソッチ?

途中でくじけながらも一人で組めたぁ~~(≧ω≦)b
このオレンジの鏡筒は
ビクセンのSUPER HALLEY SR 1000
口径100ミリ 焦点距離1000ミリ のニュートン式反射望遠鏡
どうやら昭和60年 1985年製らしく
あのハレー彗星ブームの頃に活躍したらしい
反射式望遠鏡も欲しかったし、
100ミリあればそれなりに遊べるかな…
程度に思っていたけど
星空への興味は小学生の頃の
「星になったチロ」と「ハレー彗星」で
インプットされているわたしですので
o(≧▽≦)oよくきてくれたね~~
反射鏡は調整が必要だったりで最近は屈折式のが人気らしいけど
いっきに感慨深い

こっちは同じくビクセンの屈折式 口径60ミリ
取り扱いやすい大きさでひと安心
だってねぇ 大阪市内で日常にのぞけるって言えば…
向こうのマンションか月ぐらいだもんねぇ
近年、七夕と言えば雨って言われてるよね…
はやく晴れろ~~(≧ω≦)
どんな写真ができるのかな♪
楽しみですな~~~♪♪♪
置き場所に悩んだけど
まぁどうにかなるかぁと…
これで天体写真は当分先だけど
まずは第一歩かなぁ
とりあえず勉強することが多すぎる(-"-)