昨日降った雪は夜遅くから溶け出し屋根から滑って落ちていた。

2021-01-04 | その他
朝見ると庭の雪も溶けて無くなっていた。ホッとする。なぜ?と言うと、昨年秋遅く植えたじゃが芋の株が雪に覆われて枯れるのではないか心配したから。透明の覆いをかけていたのでそのままでも少しは大きく育つと思っている。今年も温暖化で雪はいつもより少ないと思っていたからどんな状況で育つかためしてガッテン。昨年咲いたビオラの花も夏の初めに二度目の花が咲き、今三度目の花が咲き出している。キンカンも昨年春早く収穫したが季節外れに花が咲き実がなり、早くから小鳥に取られあとわずかあるが、新しい小さな実がたくさん生っている時に、これ等も花が狂い咲きしてちいさなちいさな実が付いている。今雨が止んだらビニール覆いをかけて少しでも大きく育つかそれもたのしみ。彼岸花の株も大きく育っているので秋が楽しみ。また、雪に強い越前水仙のつぼみもしっかり付いて咲きそうでこれまた楽しみ。アブチロンの花も雪に負けず咲いている。マルチで覆った所は夏早く切り倒したコスモスのボカシ肥料が埋めてあり春先にアスパラの根株を定植予定。その間和傘もたくさん作り姉宅へ。姉から凄く喜びの返事。小さな傘だが40個送ったから孫達へと。嬉しそうに話てくれた。共に甲状腺がある私たちは、看護婦だった姉のいう通りな生活を常に心がけている。陰にならず常に陽のような気持ちで過ごそうと話している。

暫くパソコンを触らず居たら段々と操作が出来なくなって難しい。

2020-12-25 | その他
今までのように触れなくなったのは内容が少し変わったから。若い方だったらどんなことでも挑戦して自分のものに出来るが、私には出来ない。ニュースでも何でもそうだが、習った当時のままだったらいいがそれでは、時代に後れるから仕方ないがやっぱり怖くなった。が、これから少しずつ向き合おう。今日は次年度のトランポリンの事で話し合いが在った。気持ちも燃えて来た。パソコンもそのようになったらいいなぁ。

久しぶりに芝桜周辺の除草を一心不乱になって頑張ったが・・・

2020-12-07 | その他
まだまだ終わりません。今年はジャーマンアイリスの根株が沢山腐って孫根株が芽を出していたのを植えたが、来年は花芽が付くか心配。ジャーマンアイリスの植えた所は終わったが、朝からの除草は、芝桜が沢山枯れたので雑草が育ち過ぎた所を取っているがなかなか進まない。雨でも降るとこれからだんだん出来なくなる。明日も少しでも除草が出来たらいいなぁ。まだコスモスの花が咲いているのでそれが咲き終えるまで除草が終われたらと思っている。次はそのコスモスの株を切り取り、そのところにたくさん芝桔梗が生えているのとその根の中に苔も生えているから苔を除去しなければなりません。苔が育ちすぎると芝桔梗の花が咲かないのです。ほかのところはコスモスの花は咲き終え刈り取りぼかしを入れて肥料とした。今咲いているのもそうする予定。今年はそれで春まで落着だが・・・

11月29日の早朝、二人で娘宅へ行って来ました。

2020-12-03 | その他
朝早く起き4時頃出発し、途中で3人分の朝食を買い娘宅へは7時過ぎに着き久しぶりに賑やかな朝食時間だった。その後花園を見て気付いたこと(トンボ草を根事除いたり花の種を収穫したり)をして娘の用事が終るのを待ち皆で出かけた。紅葉散策は少し遅かったが、落ち葉がきれいで良かった。11時過ぎから琵琶湖疎水を歩き山科駅近くで昼食をしてから沢山沢山歩きました。琵琶湖疎水に浮かぶ遊覧船を見たり(初めて見る)毘沙門堂では結婚式後の記念写真や写真を撮る観光客など(私達を含め)殆どマスク姿だが人は多くても静で落ち葉がきれいで風景も美しく印象深かった。何処をどう歩いたか足首が居たくなるほど歩き小関峠のお地蔵様へお参りして遊覧船の終点駅まで行き、琵琶湖を眺めた。帰りはびわ湖浜大津駅から乗り換え1回して御陵駅へ。そこから歩いて娘宅へ17時過ぎに着いた。コロナウイルスで歩く回数が少ない中11~12日に歩いた浅間山の姿を見に車坂峠周辺を歩いた後トーミの頭(2320m)まで登って噴煙が吹き上る姿を見た時に次いで長い歩きだった。その後は芝桜の周辺の除草したり、枯れた芝桜を取り除いた後株分けして定植に頑張っているが、動いても歩かなければ足首が居たくなる事も身に沁みるほど感じた。

指導員から遅れる連絡在り心配するもほっとした。

2020-11-26 | その他
いつもの様に体育館モップ掛け、トイレのドアや個室カギなど消毒 清掃も終え、高学年の協力で台出し、12名は指導員が来るまで1台で頑張った。矢張りいつもの人が見えないのは子供達も落ち着かない。遅れて出席した若い指導員と2台にしていつもの教室になった。皆とても元気。園児は元気過ぎてずっこけたり。一言伝えるとよーしもう一回と言ってきれいに跳んで私を喜ばせた。子供も現実の姿を見ると喜び、段々と上手になって行く。それを見て私もたのしくなる。遅れた原因は病院へ連れて行った子が心配なかったとの事。