ひなの毎日ライブ日和

ひなは音楽、ライブが大好き☆
楽しそうなら行っとこ♪おいしそうなら食べとこう♪

☆ チカラになること。 ☆

2011-03-14 16:42:36 | 気まぐれ@ひな


BUCK-TICK 公式の案内です。


メルマガ、公式HPなど、知っている方も多いと思う。
無断掲載ごめんなさい。


でも、いま。ひなブログのアクセスワード。「BUCK-TICK」は上位で。

そして何より。

こんなとき。

大好きな人からのメッセージは。いちばんチカラになること。ひなは知ってるから。


↓ 以下 (原文のまま)


■TOUR2011 “うたかたのRAZZLE DAZZLE”公演
3月12日(土)Zepp Osaka
3月21日(祝)Zepp Tokyo
3月26日(土)沖縄ナムラホール
4月2日(土)赤坂BLITZ
4月3日(日)赤坂BLITZ

■FISH TANKer's ONLY2011公演
3月13日(日)大阪なんばHatch
3月20日(日)Zepp Tokyo

3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震の影響により
今回の3月12日(土)Zepp Osaka~4月3日(日)赤坂BLITZ公演の開催はメンバー・スタッフと協議を重ねた結果、見合わせることに致しました。

現在、お客様がお持ちのチケットは、今後、振り替え公演もしくは中止の際の
払い戻しに必要となりますので、正式なご案内があるまでお手元のチケットは失くさないよう、
大切に保管をお願い致します。

近日中に詳細決定次第、
こちらのホームページ、ファンクラブ[FISH TANK]、
モバイルケータイサイト[LOVE&MEDIA PORTABLE]にてお知らせ致します。

地震被災者の方々には、心よりお見舞い申し上げますと共に
多くの犠牲者の方々のご冥福をお祈り致します。
また、被災地の1日も早い復興がなされることをお祈り申し上げます。

BANKER/FISH TANK/LOVE&MEDIA PORTABLE/SOGO TOKYO


~BUCK-TICK メンバーより~

「うたかたのRAZZLE DAZZLE」大阪、東京、沖縄公演を楽しみにしていてくれていた
全ての方々へ、残念です。本当に悲しい事が現実に起こってしまいました。
皆さんの中にも大変怖い思いをされた方が居られると思います。
 今、僕達に出来る事があるならばそれは、皆さんと一緒になって被災された方々に
水や食料、生活必需品等を少しでも多く届ける事かと思います。
 もし、僕達の為に大事に貯めていてくれていたお小遣いがあるならば、どこの窓口
でも構いません、ほんの少しでも分けて頂けたなら、それはとても幸せに思います。
 東日本の春は随分と、遠くなってしまいました、が、きっと春はやって来ます。
皆さん必ずまた、お会いしましょう。そしてまた一緒に歌いましょう。
その時を楽しみにしております。
最後まで読んでくれてありがとう。
震災で亡くなられた多くの方々へ、心よりご冥福をお祈りします。
残された御家族の方々へ、心よりお悔やみ申し上げます。
BUCK-TICK 櫻井 敦司

被災地の方々のことを考えると言葉もありませんが‥、生きてください。
祈っています。
がんばろう。
俺たちは強い。                   BUCK-TICK 今井 寿


皆でよく話し合った結果、今回のライブは延期する事にしました。
被災地では多くの命が亡くなり今まだ苦しみ、悲しみ、不安や恐怖から
逃げ出せない人々がたくさんいます。
こんな現実がある事に心が痛みます。
まだはっきり日程は決まっていませんが、お互い最高のライブ空間を作る為にも
もうしばらく待っていて下さい。
そして一人でも多くの命が救われるように祈りましょう。
BUCK-TICK 星野 英彦


今回、メンバー、スタッフと相談して残りのTour日程を、すべて延期にする事に
しました。
LIVEを楽しみにしていてくれたみんなには本当に申し訳ありません。
振替公演は決まり次第、発表するので待っていて下さい。
次回会える時を楽しみにしています。
みんなの安全と被災地の復興を心から願っております。
                          BUCK-TICK 樋口 豊


被災者の方々のご心情を思うと、言葉になりません。一日も早く平穏な日常を
過ごされる事が叶いますよう、心からお祈り申し上げます。
                        BUCK-TICK ヤガミ・トール


↑ 以上です。 ↓ 以下。ひなのこと。


ひなは、長い揺れで弱い三半規管がやられて、気持ち悪くなりながら、残業を終えて

おうちが停電して、親戚のおうちに非難して眠れない夜を過ごして。

そして、いまは、時間になってもはじまらない計画停電に、ドキドキしているところです。


映像を見るたび、胸が締め付けられる思いです。

どうかこれ以上、悲しみが広がらないよう、祈るばかりです。