ひな＠Ｒａｍｂｌｉｎｇ ｍａｎ☆・・番号でごめんね。

ＪＥＴ　ＬＡＧ　ＭＡＫＥＲＳ。
ｍｅｅｔｓ　ｔｈｅ　Ｒａｍｂｌｉｎｇ　ｍａｎ

これがね。もう。やばいの。

１の前奏で「おっ」てなって。２が可愛くて。踊りたくなって。
３でキラキラな予感を感じて。
３～４につながるギターと、４の絶妙な感じに泣かされて。

５。おのちん作曲だねって、好きな曲だから嬉くて。
６は何回聴いてもいい歌で。７は。なんか歌詞がリアルで楽しい。
８は、ひなの忘れものはどこ？で。９では、背骨を撫でたくなって。
「誘惑と区別がつかない」のは、あのひとのギター。

そして、ひなは１０が好き。
「１００年経ったら　君も誰も　生きてはないけど
君がそうだったようにきっと　誰かがその歌　口ずさむ」
のとこの。ギター。なにこれ？？すごい。かっこいい。
もちろん歌詞も。そして泣いたよ？

「同じ時代に生まれ　キセキは続く」
キセキは。奇跡？？軌跡？？両方かなぁ。なんて。勝手に。

１１。そうだね、なぜ消えてくんだろ？
で、１２は、単純にかっこいい。

曲名じゃなくて番号でごめんね☆
最初に聴いた時のキモチを、短くていいから。
文字で残しておきたいの。


こんなにかっこいいアルバム。
聴かせてくれてありがとう。って。

なんかね。
もっと。いっぱいコトバを知ってたら、って思う。
こんな薄っぺらい感じじゃなくて。もっと。ほんとは。感じてるのに。

もうね。どうしよう。
ひなは京都まで。いろいろ待ち切れない☆

こんなに。
逢いたくなるキモチにさせるアルバムってはじめてかも。

今夜逢いに来てよ　それが望みなの。 なんて（笑）

そして。さっきから。
３のギターが。頭の中をずっとリピート。
だから、やばいって☆