オホーツクの恵・・・
昆布漁の風景です。
美味しい海の幸をありがとう ・ ・ ・
ここは旭川市と稚内市をつなぐ国道４０号線のちょうど中間の街 「 音威子府村 」
「 音威子府 」 の呼び方が判らない方最後に問題があります。
彫刻家、故・砂川ビッキさんのアトリエのあった村のキャッチフレーズは 「 匠の村 」。
こんな樹が旅人を歓迎してくれます。
たくさんの鳥達は村の発展と住民の幸せ、そしてここを通過する旅人達の安全を見守ってくれています。
鳥達の囁（ささや）きが聞こえてきます・・・。
「音威子府」さて何て呼ぶ？正解はどれ？
（不正解の場合は 
へリンクします）
おんいこふ →
おといこふ →
おといねっぷ →
おといれたいむ →
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ブログの釣り仲間・・・
「 釣り師の妻 ・ suisui 」 さんから届いた南国の幸 「 キハダ・マグロ 」
チルド会員第１号、こちらからは 「 イ ク ラ 」 を思いっきり送るからね！
「 送ったよ・○曜日に着くよ 」 と着信あり。
南の島で釣り師 「 浜ちゃん 」 とその妻 「 suisui ちゃん」
ぜいたく三昧のマグロ釣り・・・
ネットで調べてマグロの裁（さば）きを研究・・・
大トロ・中トロ・赤身、「へ～ほとんどが赤身なんだ～」などと独り言。
２０キロのマグロは体長９５センチ。身が厚い！
（ おっと、尻尾がカットされていての９５センチに訂正しぃ・・・、推定全長１０５センチ ← 送り主からのコメントにより気づき、修正しました ）
ハラスの部分が 「 大 ト ロ 」
ハラスの上 （ 上の写真で切れ目の部分まで ） が 「 中 ト ロ 」
残りは全部 「 赤 身 」 でござんす！
さすが銀太郎の妻も 「 釣り師の妻 」
サケの裁きはテキパキだが、マグロの裁きは丁寧だ・・・
早速、我家の高校球児いわく 「 大トロのステーキ作ろうか 」。
すでに娘のプラチナちゃんはフライパンに油を敷いている。
愛犬レオンは皮に残った赤身で贅沢三昧・満足顔、そう言う銀太郎も裁きながら既にワサビと醤油でつまみ食い・・・
頭（かしら）は銀太郎の実家へ、血液さらさらにはDHA！
「お眼目は仲良く食べるんだよ！」なんてチョット自慢顔。
↑suisuiさんのブログより拝借 ↑届いたマグロ
魚の体側の銀色が擦（す）れた形から 「 同 一 」 と判定！やっほ～
今日は 「 鶴 」 があちらこちらで舞っていました。
夕べはシーズン前のオホーツクへ夜明けを見に出発。
今朝の海は、あいにくの曇り空で水平線から昇る太陽には会えませんでした。
帰り道、上空では鶴の舞。
後の車からクラクションを浴びながらも大空を眺めながら帰って来ました・・・。
