人間は、ホモ・エコノミカスではなくて、感情的に動くもんだと、これらの本を読んでますます、そう思いました。
合理的に説明をしてみたい衝動に駆られるのもわかるけど、そんなに簡単に割り切れるもんじゃあないよね。
ゲーム理論は、海堂尊の本の主人公の父親がこの世界的な権威という設定だったので、興味があったのと、学問なのにゲームってついていて面白いと思って、積読しておいたもの。
ひょんなところで、役に立ってよかった。実際、読んで面白かったしね。
で、よくよく考えたら、以上の本がおまけで、これからの本が法と経済学の、ほんちゃんの本なんだよねぇ。
合理的に説明をしてみたい衝動に駆られるのもわかるけど、そんなに簡単に割り切れるもんじゃあないよね。
ゲーム理論は、海堂尊の本の主人公の父親がこの世界的な権威という設定だったので、興味があったのと、学問なのにゲームってついていて面白いと思って、積読しておいたもの。
ひょんなところで、役に立ってよかった。実際、読んで面白かったしね。
経済は感情で動く―― はじめての行動経済学マッテオ モッテルリーニ紀伊國屋書店このアイテムの詳細を見る |
日常の疑問を経済学で考えるロバート H.フランク日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る |
ゲーム理論トレーニング逢沢 明かんき出版このアイテムの詳細を見る |
で、よくよく考えたら、以上の本がおまけで、これからの本が法と経済学の、ほんちゃんの本なんだよねぇ。
法と経済学ロバート・D. クーター,トーマス・S. ユーレン商事法務研究会このアイテムの詳細を見る |
損害賠償の経済分析 (1977年)浜田 宏一東京大学出版会このアイテムの詳細を見る |