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香港駐在日記-カメラを持ってアジアを食べある記

2007年10月~2010年1月迄香港駐在してました。今や懐かしき彼の地(2010年10月から上海駐在中)。

[重慶-香港] KA841 - 機内食(点心)

2009-04-15 23:18:11 | 大陸(MainLandChina)
 連日連夜、四川料理を食べていたので、点心と聞いて、心動かされてしまいました。でも、やはり、機内食で点心は無理があるようで、餃子の皮の縁の部分や饅頭の底に付いた部分などは、水分がなくなって固くなっていました。
 もう一種類は、魚&マッシュポテトでした。


■キャセイパシフィック/ドラゴンエアーの機内食
2009/04/12: [香港-重慶] KA840 - 機内食(白身魚&意大利面)
2009/03/25: [北京-香港] KA993 - 機内食(ポーク&パスタ)
2009/03/23: [香港-北京] KA990 - 機内食(ポテト&ソセージ)
2009/03/19: [台北-香港] CX405 - 機内食(チキン・ライス)
2009/03/17: [香港-台北] CX450 - 機内食(サンドイッチ)
2008/02/11: [香港-東京] CX548 - 機内食(カレー・ライス)

[重慶] 空港国際線ターミナル - Dragon Air Lounge

2009-04-15 16:44:20 | 大陸(MainLandChina)
 たった一つしかない、小さなラウンジで、カップラーメン、インスタントコーヒーと、菓子類があるだけでした。フライトが30分近く遅れたので、くつろげる場所があったのはありがたかったですが。
 ホテルでカップラーメンを食べるなら、真っ直ぐラウンジへくれば良かったですね。


■[Cathay/Dragon Lounge]の記録
2009/04/12: [香港] 国際空港 - Cathay Lounge (坦坦麺)
2009/03/25: [北京] 空港第3号ターミナル - Cathey Lounge (カップラーメン)
2009/03/23: [香港] 国際空港 - Cathay Lounge (GATE65)
2009/01/24: [成田] 国際空港 - Cathay Lounge
2009/01/21: [香港] 国際空港 - Cathay Lounge (GATE 2)
2008/12/15: [台北] 桃園国際空港 - Cathay Lounge (Noodles)

[重慶] 空港 - ホテルでカップラーメン

2009-04-15 15:15:58 | 大陸(MainLandChina)
 遵義のホテルを出たら、真っ直ぐ重慶の空港へ向う筈だったのですが、予定外のスケジュールに押されて、時間に余裕がなくなってしまいました。途中、トイレ休憩を挟んだだけで、4時間走り通しです。それ以前の移動でも2時間近く車に乗っていたので、本当に疲れました。幸い重慶市街の渋滞に巻き込まれることなく、無事空港までたどり着きました。

 日曜日に降り立ったときには気付かなかったのですが、国際線ターミナルと、国内線ターミナルは、大分離れていて、且つ、新しくて立派なのは、国内線ターミナルの方。国際線のそれは、GATE8までしかない、小さなものでした。国際線のこの日の午後便はわたし達の乗る香港行きの他、たった3便しかないので、無理からぬところです。

 とにかく、昼食を摂りましょうということになったのですが、空港ロビーにレストランはありません。向いのホテルにレストランがあるとのことだったのすが、そこも午後の休憩中。仕方なく、ラウンジで、カップラーメンをすすることになりました。

[遵義] 氾川区 - 団澤鎮金塘小学(なつかしい職員室)

2009-04-15 11:55:38 | 大陸(MainLandChina)
 重慶空港に向う途中立ち寄った小学校です。なつかしいですね。小学校の低学年の間を過ごした秩父の山奥の学校も、こんなところだったと思います。

 写真左は、石炭ストーブです。大きく見えますが、それは天板だけで、細身のスマートな形です。
 写真中は、教員の机です。積み上げられた教材と、窓から差し込む光に銀色に光る弁当箱。その間に埋もれるようにしているのは、インク瓶です。
 写真右。職員室の隣りは、パソコンルームになっています。その扉に取り付けられている南京錠とのコントラストが面白くて、カメラを向けました。


Photo by RICOH CX1
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[遵義] 石龍路 - 遵義賓館 (飲茶)

2009-04-15 10:10:17 | 大陸(MainLandChina)
 二度目の朝食です。しかも、同じお粥と麺。事の顛末は・・・

 市政府の方との朝食会がセッティングされているとは知らずに、先に独りで朝食を摂ってしまったのです。場所こそ、2階の個室に変ったものの、出された料理は、1階のレストラン(食堂?)と、基本的に同じものです。円卓に載った点心はともかく、一人一人に配膳されたのは、奇しくも独りで食べたものと全く同じでした。粥と麺以外はまったく手をつけられませんでした。

 朝食会の相手は、遵義市の教育局長(?)。儀礼的な会食の筈だった(と思う・・)が、今回の遵義市訪問の目的を話すと、興味を持ち、その場で担当部門長を呼び、その部門長が、実務担当を呼び・・・というように、会食の1時間ほどで、予期せぬ展開を見せ、予定外の更なる訪問が決まってしまったようです。
 毎月北京に通っていたころもそうでしたが、中国の組織の意思決定の早さには感心します。

[遵義] 石龍路 - 遵義賓館 (早餐)

2009-04-15 07:49:32 | 大陸(MainLandChina)
 早朝の散歩から帰って、朝食をと思ってきたのですが、制服を着た人ばかりの、いかにも中国式のレストランで、入口でしばしためらってしまいました。意を決して中に入ると、食事中の皆さんの怪訝そうな視線をあびて、さらに、食券がないとだめだというようなことを言われて、諦めかけたのですが、ここまで来て引き下がるわけには行かない、とばかりに、何人もが食事している円卓に席をとりました。
 コーヒーが飲みたかったのですが、お茶と牛乳しかありません。粥と麺を食べて、早々に退散しました。(おいしかったですが・・)

 ここは、共産党系のホテルだとのことで、昨晩会食した共産党青年団が、あらかじめ部屋を取っていてくれました。何の宿泊手続きもなく、ただ部屋の鍵をわたされて、さずが共産党青年団の御威光だと、関心してしまいました。

宿泊料:194元/泊(スペシャルプライスとのことでした)


■遵義賓館
遵義市石龍路3号 

[遵義] 洗馬路 - 麻辣天地 (火鍋とドクダミ)

2009-04-14 22:33:07 | 大陸(MainLandChina)
 地元の共産党青年団の皆さんと、火鍋を囲み交流です。この街は、貴州省の北のはずれにあるのですが、元は四川省に属していたとのことで、習慣や方言は四川省のそれに近いのだそうです。食事も当然、辛いものばかり。まさかの火鍋で、53度の茅台酒(白酒の一種で、こちら貴州省の名産)で乾杯の連続です。
 珍しかったのは、写真右のドクダミのサラダ。これまた辛いドレッシングに浸っています。正しくドクダミの香りと味なのですが、癖になる味でもありました。

 酔いも手伝って、同席の張志剛カメラマンと意気投合し(ブックマークに彼のBLOGへのリンクがあります)、北京で再開して、(北京で一番ポピュラーな白酒)二鍋頭で乾杯しよう!ということになりました。また、張先生を北京の哥哥(お兄さん)と呼ぶことになりました(笑)。


■麻辣天地
遵義市洗馬路康海世紀花城 (86-852)8937288

[遵義] 石龍路 - 市中心部 (みずみずしい街)

2009-04-14 20:45:03 | 大陸(MainLandChina)
 婁山関を後にして、今夜の宿に向います。まだ陽があるうちに宿泊地に着いて、食事までの間、周辺の山野をカメラに収めたいと思い、気があせります。
 ところが、車が向って行く先は、どんどん街場になって、ビルが増え、人が増えして、都会然とした街並みになってしまいました。山里の夕暮れの情景を撮りたいと思っていたのですが、とんでもない勘違いでした。
 重慶から遵義に着いて、そのまま、高い建物など見ることもなく、山間の村に向ったので、こんな立派な街があるなど、想像だにしませんでした。きっとホテルもなく、氾川区の休暇村にでも泊まるのだろうと思い込んでいたのです。
 ビジネス街らしきところ、繁華街らしきところを通り過ぎ、到着したこのホテルのある辺りが、市の中心地とのことです。ご覧の通り水路に囲まれ、た旧市街の様相です。水路を渡った、写真の橋の先には、新しい、大きな展示会場があります。

 さて、その写真ですが、左がホテルの窓から、28mmの広角で撮ったもの。その中心部分の橋のたもと付近の写真(右)は、200mm望遠で撮影しました。望遠で撮影した方は、右がダイナミックレンジ拡大モード(DR-mode)、右が通常モードで撮影したものです。DR-modeを使う必要があるくらいコントラストが高いわけではありませんが、色載りがして、彩度も高くなるので、常用しています。本来の使い方ではないのかも知れませんが、このDR-modeには、面白い使い方がいくつかあります。

1.色載りがして、彩度も高くなる(この言い方で良いのか自身がありません)
2.自動露出補正機能として働く(露出が偏っていても補正してくれる)
3.明るい日中でもスローシャッターが切れるので、流し撮りに最適

詳しくは、説明に適当な写真が撮れたら書いてゆくようにします。請う御期待!


Photo by RICOH CX1
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[桐梓県] 婁山関鎮 - 婁山関 (中国共産党の聖地)

2009-04-14 18:10:22 | 大陸(MainLandChina)
 団澤鎮の小学校を後にして、鎮政府に戻るのかと思いきや、やけに遠いなぁ・・と、痺れを切らした頃、ここ「婁山関」に着きました。遵義の名所を見せたかったということでしょう。きっと会話の中で話題に上っていたのでしょうが、私のヒアリング能力では、聞き取れなかったのですね、情けなや・・。(婁山関は、遵義の一部ではなく、貴州省桐梓県に属するのでした)

 ここ「婁山関」は、共産党と国民党が戦った、古戦場です。都市部を制圧され、劣勢であった共産党が、この地での勝利の後、攻勢に転じたのだそうです。毛沢東が共産党のリーダーになって、最初の大きな戦いであったことからも、この地が共産党の歴史の中で、重要視される意味がわかります。
 写真左の、石壁に刻まれた詩は、この地での勝利の後、毛沢東が読んだものだそうです。写真右は、婁山関の砲台の跡から、南方、遵義方向を望んだもので、この関が山深く、険しいところにあるのがおわかりいただけると思います。もちろん、当時はこんなに立派な道路はなく、樹木も少なくて、岩ばかりが目立つ景観だったようです。この写真の緑は、その後、飛行機で種(と言っていましたが、苗木?)を蒔いたものだそうです。
 また、この地は貴州省、四川省、雲南省の境目に当たるのだとか、、後で地図を確かめたところでは、雲南省との境界とは少々離れているような・・・。ともかく、この関を通らないと四川省に行くことができないという、要衝の地であったようです。
 そして、(いつの頃までか確かめてみませんでしたが)ここ遵義は、その昔は四川省の一部であったのだとか・・・。

[遵義] 氾川区 - 団澤鎮人民政府食堂で

2009-04-14 13:29:18 | 大陸(MainLandChina)
 重慶から遵義までは(もちろんその先も)、立派な高速道路で繋がっています。重慶の郊外には田んぼもあると聞いたのですが、平地はまったく見られませんでした。山また山の3時間半でした。
 遵義北というインターを出て、ようやく着いたかと思ったら、一般道をさらに1時間走ると言うのです。なるほど、中国は広い・・・

 連れて行かれたところは、遵義市街から大分山里に入った、団澤鎮(町)というところです。「町」とは言っても、人口は5万人だそうです。日本なら「市」になってますね。その町役場の食堂で、昼食をご馳走になりました。
 円卓の一番手前にあるのは、じゃが芋をカリカリに上げたものです。いわゆる、ポテトチップスですが、もっと厚くて、もっと硬いものです。それに唐辛子の粉がまぶしてあって、酒の肴にもってこいです。酒といえば、昼だというのに、薬草を漬けた茅台酒(53度)で乾杯です。


遵義市の一部だとばかり思っていましたが、正式には貴州省遵義県団澤鎮なのですね。
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Webを検索して、そういう記述をみつけたのですが、自分の撮って来た写真を良く見ると、「遵義市氾川区団澤鎮人民政府」という看板が写っていました。こちらが、本当でしょう。また、団澤鎮の人口が5万人<氾川区の人口が32万人<遵義市の総人口が74万人らしいです。

[重慶] 南岸濱江路 - 大蓉和 (本場汁無し坦坦麺)

2009-04-13 23:00:11 | 大陸(MainLandChina)
 夜はまた別の方々とjoinしての会食となりました。飲み物は、店のビールと、持ち込みのワインです。当然のように乾杯攻勢が始まります。
 飲んでばかりで、料理に手をつけないわたしを見て、遠慮していると思ったのでしょう。しきりに勧めてくれるのですが、日本人の(オヤジの?)飲み方は、「先喝酒,然后ロ乞飯(最初に酒を飲んで、後で御飯を食べる)」なのだと言うと、怪訝そうな顔で、中国人は逆だと言うのです。もちろん、「その方が健康に良いですね」と返しておきました。

 写真左の、一番手前にあるのは、スッポン料理です。よく煮込んであるのでしょう、とても柔らかくて、おいしかったです。スッポンの姿煮の周囲にあるのは、小粒のじゃが芋なのですが、箸休めににと思ってつまんだら、これがまた辛いのです。
 そのすぐ右にある、半分食べ散らかした皿は、枝豆(だと思う)と高菜のような刻んだ野菜が和えてあるのですが、なんと、わさびの風味なのです。本わさびで和えているのか、高菜のような野菜が、ワサビ菜なのか・・

 そうして、皆さん食べ疲れ、飲み疲れ、しゃべり疲れたころ、仕上げにと出されたのが、本場、汁無し坦坦麺です。ようやく本家本元の汁無し坦坦麺に出会いました。地元の方が、坦坦麺の名前の由来を説明してくれます。日本で一般に知られている由来そのものでした。当たり前なのでしょうが、妙に関心してしまいました。


■大蓉和重慶旗艦店
南濱路(第一大道3号) [海棠暁月路口附近] (86-23)6281-9333


■坦坦麺の遍歴
2009-04-12 [香港] 国際空港 - Cathay Lounge (坦坦麺)
2009-03-28 [香港] 銅鑼湾 - 南北楼 (坦坦麺)
2009-03-14 [香港] 尖沙咀 - 満江紅(四川菜、火鍋)
2009-02-24 [香港] 黄埔花園 - 詠藜園 (坦坦麺)
2009-02-18 [香港] 九龍湾 - 八番拉麺 (日本ラーメン)-2
2009-01-21 [香港] 国際空港 - 恒香桟(坦坦麺)
2008-10-16 [香港] 尖沙咀 - 雲陽閣川菜館 (四川料理)
2008-10-04 [香港] 銅鑼湾 - 金満庭
2008-10-01 [香港] 旺角 - 上海坊(拉麺・小籠包)
2008-09-28 [香港] 太古城 - 王家沙
2008-09-20 [香港] [魚則]魚涌 - 金[火皇]庭(Shanghai Restaurant) 宴会庁
2008-09-14 [香港] 北角 - 蕃薯苗(Tiny Green Kitchen)
2008-09-12 [香港] 九龍湾 - 翡翠拉麺小龍包
2008-09-06 [香港] 湾仔 - 杭州酒家(正宗杭菜)
2008-08-31 [香港] 尖沙咀 - 唯一麺家(上海雲呑/北京水餃)
2008-08-30 [香港] 太古城 - 君頤上海小厨


[重慶] 渝都大酒店 - 九重天 (Sky Restarant)

2009-04-13 17:30:06 | 大陸(MainLandChina)
 昼は、市中心、開放碑広場に面した、渝都大酒店29階のスカイレストランに連れて行っていただきました。円形のレストランが、ゆっくりと回転する、あれです。有楽町の交通会館とか、えーと、、あとどこでしたっけ?
 見晴らしはいいのですが、窓際で暑いのと、遠くを見ていないと、目が回ってきそうで、落ち着きませんでした。料理は、とってもおいしいのですが。


重慶渝都大酒店
重慶市渝中区八一路168号 (86-23)6382-8888



[重慶] 大世界酒店 - 朝食ビュッフェ

2009-04-13 08:15:36 | 大陸(MainLandChina)
 昨晩沢山食べたのと、今日、大勢の前でスピーチをしなければいけない緊張とで、あまり食欲がありません。コーヒーを飲みながら、スピーチの原稿を書いていました。

 ホテルは、重慶の中心街にあって、少々古いのですが、その分部屋はとても広くて、ひとりではもったいないくらいです。ここは、重慶の銀座とも言えるところらしいです。

宿泊料:498元/泊

重慶大世界酒店
重慶市渝中区鄒容路118号 (86-23)6378-1111

[重慶] 南岸濱江路 - 大蓉和 (宴会飲料考)

2009-04-12 23:23:07 | 大陸(MainLandChina)
 ここ重慶は、中国4大直轄市のひとつですから、当然大都会。そこに住む人も垢抜けています。それは、お酒の飲み方にも現れているようです。
 まず、白酒がなく、ワインとビールでというところは、北京などと同じですし、飲めないのでと、ソフトドリンクで通しても許されます。

 写真は右から、ビール/とうもろこしジュース/パパイアジュース、です。とうもろこしジュースは、甘くしたコーンスープのようなもので、結構飲めます。ですが、パパイアの方は、ドロっとしていて、独特の臭いもあって、口の中にまとわりつくようです。「どうだ、うまいか?」と聞かれて「好喝(おいしい)」と答えたら、なみなみと注がれてしまって、飲みきれませんでした。

[重慶] 揚子江河畔の夜景

2009-04-12 23:04:23 | 大陸(MainLandChina)
(せっかくきれいな夜景を沢山撮ったのに、低解像度で撮ってしまいました。くやしー)

 重慶は霧の街として有名なのだそうです。空港から市内への道々も霧に煙っていて、街の大きさが見渡せません。市とは言っても、省ほどの大きさのある重慶。人口3千万人という、内陸随一の都市です。建物が累々と続く光景を想像していたのですが・・・
 霧の原因は、市の中心部を横切る揚子江にあるのだとか。今日の重慶は18度。北京は27度だそうで、涼しいところに、揚子江の水温が高いからなのでしょうか・・?

--- 後日談 ---
 重慶市は、鉄鋼や自動車産業が盛んな工業地帯に位置します。近年、市は環境問題に力を入れていて、植林を始めとする様々な取り組みで、大気汚染を減らしつつあるのだそうです。それによって、霧の発生が減少したのだと言いますから、単なる自然現象ではなかったのですね、霧の原因は。

--- 三峡 ---
「三峡へ行ったことはあるか」と聞かれたので、あぁ、この辺りだったのか・・遠いのかな・・いつか行ってみたいなぁ、と思ったのですが、リンク先の記事を見ると、延べ100kmにも及ぶ峡谷なのですね。