7月に川越へ行った時に熊野神社に立ち寄りましたが都内の近くにも熊野神社が有りました
この神社も”ご神紋”は八咫烏で三本足の大きな鳥が描かれています。
神武天皇が東征の際、熊野から大和へ入る山中で道に迷った時に、八咫烏が先導したとか
八咫烏を囲む正五角形は、勧請した陰陽師安倍晴明公の陰陽五行説にしたがって境内がかたどられることを表しています。
ご神体は「神代の石剣」で、石剣は、長さ約70cmあり平安時代中期の物で、安倍晴明ゆかりの神社として都内唯一で葛飾区内で最も古い神社
と可成り歴史のある神社のようですが蝉の鳴き声も無く静かでした。参道は長くて前の道路迄有り直その先の中川の土手迄続いてる感じです。
幼稚園が隣接して有りお寺では見かけますが神社に幼稚園は初めてかな!驚きました
最寄りの駅は青砥駅で神社までの10分の間には人を見かけないほどの葛飾区でした
この神社も”ご神紋”は八咫烏で三本足の大きな鳥が描かれています。
神武天皇が東征の際、熊野から大和へ入る山中で道に迷った時に、八咫烏が先導したとか
八咫烏を囲む正五角形は、勧請した陰陽師安倍晴明公の陰陽五行説にしたがって境内がかたどられることを表しています。
ご神体は「神代の石剣」で、石剣は、長さ約70cmあり平安時代中期の物で、安倍晴明ゆかりの神社として都内唯一で葛飾区内で最も古い神社
と可成り歴史のある神社のようですが蝉の鳴き声も無く静かでした。参道は長くて前の道路迄有り直その先の中川の土手迄続いてる感じです。
幼稚園が隣接して有りお寺では見かけますが神社に幼稚園は初めてかな!驚きました
最寄りの駅は青砥駅で神社までの10分の間には人を見かけないほどの葛飾区でした