「家まるごとサポート」の東山電気&アトム板橋東山店です。
「安心」をご提供致します。
私の経験上、
「ピンポ〜ン」と鳴ると
「はーい」」とドアを開けてしまう
お客様が非常に多いです。
画像のようなインターホンが
取付られてて声で確認できても、
画面で確認ができたら、
もっと安全です。
テレビドアホンへの交換、
お見積り、お気兼ねなく
ご相談下さい。
マンションのお客様より
チャイムからテレビドアホンに
交換の御依頼です。
でも、チャイムは、100Vを
スイッチ配線されていて、
変更ができません。
管理組合に聞いていただき、
鉄枠の玄関扉に通信線を通せる
ように1cm程度の穴を開けても
良いか確認してもらいました。
工事OKとの確認をいただき、
玄関扉の鉄枠に小さい穴を
開けて、通信線を配線しました。
室内、親機の電源配線を
息子がし、初期設定を
しました。
大きな画面のテレビドアホン、
そして、違う部屋に行っても確認
できるように子機のついた
「どこでもドアホン」を
ご提案しました。
チャイムが鳴ったら、ドアをすぐに
開けてしまうお客様が多いです。
まずは、「テレビドアホン」を
取り付けて、来客を確認してから
ドアを開けるようにして下さいね。
押しボタンを押すと
「ピンポ〜ン」とチャイムが鳴り、
来客をおしえてくれますが、
「は〜い!」と扉を開けてしまい
面倒な訪問販売に困った事に・・・
そんな事のないように、
来客をモニターで確認できる
テレビドアホンが最適です!
こちらのマンションのチャイムが
100Vタイプのチャイムが、
スイッチ結線になり、直接に
通信線を利用できないので、
新規に通信線を配管工事をしないと
テレビドアホンを取付できません。
鉄の扉の枠に穴を開けても良いか、
管理組合に確認してもらい、
後日、工事にお伺いしました。
確認しやすいように、
モニター画面の大きいタイプに。
そして、他の部屋にいても、
来客が確認できる、モニター付きの
子機もあり、とても便利で、
安全です!
ご相談はお気軽にどうぞ!
「ピンポ〜ン」と
来客をおしえてくれる、
チャイムから、
テレビドアホンへの
交換です。
チャイム本体は壁の上の所に
取付られてます。
その通信線をなるべくなら、
壁の中を配線して露出配線の
モールカバーを使わないように
壁裏を探ってみます。
梁があるので難儀しましたが、
通信線、電源線を配線する
事ができました。
コレで、わざわざ玄関に行き、
スコープで来客者を確認する
手間がなくなりました。
ご依頼、ありがとうございます。
電池式インターホンから
テレビドアホン(電源式)への
交換のご依頼です。
1番近くのコンセントから
電源の配線工事をします。
モールカバーで配線します。
来客者を画面で確認できるように
なりました。
留守中に玄関子機のボタンを
押した方の映像は、
録画されますので、後で確認
ができます。
インターホンやチャイムの
お宅は、交換すると便利で
安全です。
お見積りは、お気軽にどうぞ。