日本の経営者は何をやっているのだろうか？

医学部への道は険しすぎました。
それでも必死にセンター試験の願書を提出のため
卒業証明書をもらいに、東京まで行ったのは
躁状態の凄まじいパワーでしょう。

センター試験のお金18800円は無駄になってしまいましたが
笑い話のネタになるでしょう。

「これからはブログと英単語に力を入れます。」
と言ってしまうと、ブログばかりやってしまうと思うので
英単語に1日30分費やすことにします。

TOEICは入社３年目以降、受験していません。
その当時の点数は485点でした。
今はその当時と比べて、読む力と書く力は上回っていると思いますが
リスニングの力は衰えていると思います。

再来年の躁状態の時にTOEIC受験をしたいと考えています。
それまでに英単語力を磨きたいと思っています。

TOEICは入社３年目以降、受験していません。
グローバル化が叫ばれているこの時代に何故だろう？

社内ではユニクロや楽天のように英語しか使えないようにすればいい。
オールド・カンパニーにはできないだろうな。

サムスン電子を見習わなければいけません。
日本企業だって、インドネシアでの大塚製薬ポカリスエット、
ユニ・チャームのおむつのような成功例を見習わなくてはなりません。

大前研一氏の本を読めば、一発で目覚めるべきなのに
日本の経営者は何をやっているのだろうか？