晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

慶応義塾大学 応用化学科 小山内州一教授の最終講義

2010年01月29日 10時37分59秒 | 友達の平和
今日は慶応義塾大学 応用化学科 小山内州一教授の
最終講義に参加しました。
私は休職中の身だったので、から出張という名目で
皆さんにはお伝えしました。

12:00- 小山内・松村・朝倉研を訪問

13:00-13:40 水と油の関係を求めた40余年
-両親媒性化合物を友にして-(参加者150-200人)

Ni-ジアミン錯体によるグルコースとマンノースのエピメリ化反応が
最も面白かったテーマだったそうです。

最後の謝辞ではお世話になった写真のスライドショーがあり
私が大学4年生の時にみんなで撮影した写真も用いられ
とても面白い講義でした。

14:30-16:30 立食パーティー
17:00-18:00 お茶会
18:00-21:30 飲み会

I went to Hiyoshi campus of Keio university to listen to the final lesson of professor Osanai who taught me in the laboratory for 3 years when I was a student. I left home at 8:00AM and went back to home at 11:50PM. I was very tired.

I went to buffet party, cafe and izakaya. I could talk with my old friends too much. It is good memory for me.







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