晴彦日記

双極性障害1型と1型糖尿病(インスリン注射必要)と闘いながら、少しでも幸せになれるように頑張っています。

峰町キリスト教会

2012年12月28日 20時50分45秒 | キリスト教

私は一昨年9月より、双極性障害1型のために休職しています。
休職期間は1年4ケ月になりました。
残された休職期間は、あと1年8ケ月です。

一昨年5月に処方された気分安定剤テグレトールにより
鬱状態が2ケ月に及んだのが休職のきっかけとなりました。

昨年4月には25年間飲み続けていた
気分安定薬リーマスを抜いたため、異常な躁状態になり、
栃木県森病院への3ケ月の入院を余儀なくされました。

現在、気分安定薬リーマス、ラミクタール、エビリファイの
組み合わせがいいと思われますが、
寛解には程遠いのが現状です。

来年1月には横浜市立大学病院で
電気けいれん治療による入院を行う予定です。

これが躁鬱病の根本治療になればと願っています。
昨年11月には1型糖尿病が悪化し、
高血糖ケトーシスとなり救急搬送され、
3日間の入院となりました。

このような悩みを持っているので、明日、礼拝に参加します。

私は25年前に渋谷プロテスタント教会に半年、通っていました。
しかしながら、まだ若く、周囲に溶け込めませんでした。

私はキリスト教にとても興味を持っています。
なぜなら世界で最も優秀な民族であるアメリカ人が
プロテスタントだからです。

私は新約聖書を完読しましたが、
旧約聖書は半分の所で挫折しました。

私をキリスト教に導いたきっかけは
大学3年生の時に読んだ
三浦綾子の「道ありき」でした。

日曜日もたぶん礼拝に参加すると思います。
どうぞ宜しくお願いします。


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