今日は文字のディジタル表現について学習しました。授業の流れは以下の通りです。
- 文字を数値化する方法として表を用いる
- ASCIIコード
- ASCIIコード表の見方
- アルファベットの大文字"A"を文字コードに変換する
- 自分の名前をローマ字で書き、それを文字コードに変換する
- パソコンで文字コードを確認する
- 「メモ帳」(テキストエディタ)で名前のローマ字を入力して保存
- バイナリエディタ「Bz」(フリーソフトウェア)で保存したファイルを開き、文字コードを表示させる。調べた文字コードと一致していることを確認する。
- ASCIIコード表の見方
- 日本語用文字コード
- 日本語用文字コード表を確認する
- Wordの「記号と特殊文字」を利用して文字コードを調べる
- 文字コード表から自分の名前の一文字を探してみる
- 2.2と同じようにパソコンで文字コードを確認する
- 日本語用文字コード表を確認する
- まとめ・自己評価
- パソコンには、何でも数字で入れるんだなと思いました。日本語は、たくさん種類があるから大変だと思いました。改めて、パソコンは計算機なんだなぁと思いました。
- 自分の名前とか、文字コードに置き換えられて、暗号みたいでおもしろいと思った。