休止からの復活の意味

ACBにライブ見に行った

SREEPing DACKにとりあえず間に合った

ほんと久しぶりにバンドやってるミホコさんを見た

初めてSREEPing DACK見た時は
タクマッチョがドラム叩いてたな

その時のミホコさんはガリガリで
歌い手というよりは
タバコ、アルコール、ロックンロール

って感じだった

勝手なイメージだけど

でも今日はその時とは少し違った

しっかりとした歌い手だった

活動休止中に
いろいろ得たのであろう

アコースティックも頑張ってたしな


それから
サンセットボブ
という
SLAGGERみたいなバンドを見た

カツワンダーは
元気にしてるかな

そしてこれまた活動休止から
復活したcaramell

一度はさやに納めたその刀を
もう一度抜いて闘うというならば

それなりの決意やら覚悟やらが
あるのだろう

本人達の中には
大きな意味があるのだろう

SREEPing DACKもそうだし
昨日柳井君とも少しそんな話をしたけどLINKもそう

もう一度そのバンドで
そのメンバーで
やる意味があるんでしょうね

いつかはその気持ち
俺にもわかる日が来るのだろうか。。