Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

フロムひろめ市場。

2006-09-30 | Weblog
MUSHA×KUSHAの平尾君の誕生日って事で、ひろめ市場から梅ちゃんがナイスショットを三枚ほど送ってくれました。
これは大好きなお二方ですわ。
ツナネーズ丼食いてぇ~。
楽しいんだろうなぁっていう温度が伝わってきました。
そこに俺もいれたらなぁとも思ったけど、いないからこその思いを感じて楽しみました。
梅ちゃんのコメントや、写真の元気そうな顔を見てね。
まぁ、なんにしても平尾君は幸せものだな。めでたしめでたし。


GMHNの由来は、嫌いな自分にというよりかは、むしろ今までこだわって貫いてきた自分の中のものにいったん決別してみようと、新しい自分を見つけたり受け入れたりしたい、しましょうと、考えてつけたんだけど、、。どーだろーね。

もらいもの。

2006-09-29 | Weblog
録りが終わりました。お疲れさん。
今日はずいぶん歌ったなぁ。
だからものすごい充実感。
時間はかかったけど終わったし。
家で早く聴きたいです。
そして聴かせたいです。

ユキヒロに会えた。
そしていただいた。
バッグと高橋歩の本。もらってばっかり。。hanknにはわらしべ長者呼ばわりされてます。
でも、ほんとその通り。
もらいものばかりに囲まれて毎日暮らしてますから。
目にうつるものも、うつらないものも、いつもすぐに触れられるところにあります。
思い返せば今日だけでもいくつもらっただろう。
いろんな人の顔がうかぶよ。

あ、そうだ。
今CAKEを聴いてます。
最近ハマってます。
心地いいです。
どうやらだいぶ好きみたいです。

頼りにして。

2006-09-28 | Weblog
このにこやかな人が予期せぬ良きギターを弾くのですが、手を見たかぎりギターを弾けるようには見えないのは俺だけでしょうか。
ちなみにこの余裕の笑顔、帰る頃にはすっかり消えてました。。

スタジオでも家でも結構真面目に練習したのになかなかスムーズにはいかなかった。
ベース難しいわ。
もっともっといろんな曲を聴いて、もっともっといじらなきゃなと思います。
もうちょっとうまくなっても誰も文句言わないよな。
もうちょっと安心して頼りにされたいなぁと思った。
久しぶりのレコーディングだったから楽しさも苦労もまた改めて感じたけど、とにかく眠たかった!
そして吉野家の豚丼はおいしくない!

遠く離れてしばらく顔も見ていない友達からかなり久々に電話をもらった。
自分の事よりも、人の事を心配してる。
ま、あんたも相変わらずですよ。
全然変わってない。
つい最近話したような身近さが嬉しかった。あと、その話題を俺に相談してくれた事、少しでも頼ってくれた事が嬉しかった。
友達じゃーん!って思った。
遠慮せずにみじめな事も恥ずかしげもなく頼ったり、まっすぐ頼られて鼻が膨らんだり、、、そーゆーの、すげーいい!と思う。
人間関係がゆがんでいたんだと思う。
毎日どこかしら曇った目で見てるんだと思う。
友達っていいなーっていうのはいっつも友達が教えてくれるから、俺もさりげなく教えられたらいいと思う。

ありがとね。

2006-09-27 | Weblog
金木犀の焼酎って。。そんな楽しみ方があるんだ。
空が高いとか、大きいとか、そういうの好きです。
そんなふうに空を見てる人がいると思うと少しホッとします。
今日はずっと雨だったけど。

明日明後日、GMHNのレコーディングをします。DEMO作ります。なので早起きです。なのに人志松本のすべらない話7見てちゃいました。自分達の作品を作れる喜びを今は素直に感じています。カッコイイのを作ると思います。てか、起きれるかなぁ。あと、アルデンテさんが携帯でも見れるホームページ作ってくれました。よろしく。グナーイ。

http://x22.peps.jp/goodbyeme

赤い空。

2006-09-26 | Weblog
バニラコーヒーの事、言い忘れた。
思ってたより甘くなくてうまかったんだよね。
こーゆー事はいったい誰に話せばいいんだろ。
誰に話したら興味持って聞いてくれるだろう。
高円寺のカフェでね。一人で席を選ぶのもずいぶん慣れた気がする。
水がなかなか出てこなくても、コーヒーがうまくても、そんなにたいした事じゃないし。黒いのと白いのに迷ってもジッパーのついたブーツはやっぱり黒だと思った事をわさわざ報告したいと思ったけど誰に言ったらいいんだろって思った。
こんな事を思うのは金木犀の匂いが強いのと夕暮れの空が赤すぎたから。
盛り上げすぎです、高円寺。

個人練に入っても二人じゃ結局練習にならなくて不安だけが倍増。てゆーか、毎日不安ばっかりが増えていってる気がする。
こりゃ、うつむいて生きてたらまずい。
暗い感じになってたらいけません。
こんな感じでも、迷わず、楽しく、楽しい音楽を、作るのだ。