Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

夏が来る~

2011-06-30 | Weblog
今日はレコーディングの続き

最近は俺の出る幕は
ほんのちょっとで
ゲスト陣が頑張ってくれてるのですが

今日は二曲ほど
歌を入れました

そしてすぐさま
その二曲に
コーラスを入れてもらうという

まるで常に
俺以外の誰かがいるみたいな状態です

一人じゃない分
すすんでることも
すすんでないことも
ありますが
マイペースに完成に向かって頑張ります

終わってから
フットサルへ行ってきました

めっきり
癖づいてきました
フットサル

前回よりもまた少し
慣れた分
楽しめました

とにかく暑くて
汗は止まらなかったけど
夏が近づいてるしね

俄然元気な俺です


明日はACBでアコースティックです

3番目で
20時30分出番予定です

どうぞ
よろしくお願いします!

そんな日もある

2011-06-29 | Weblog
しかし暑いですなー

今日は暑さのためか
走るのやめて
ずいぶん歩いてしまいました

でもまぁ
そんな日もあるか

って今の時点でいってたら
この夏乗り越えられるのか不安すぎますけどね

しかも
せっかく打ち明けてくれた悩みに
全然良き答えを
言ってあげられなかった

どころか
うまく言えなさすぎて
余計に傷を深くした感すらあった

でも
そんな日もあるんだから
しょーがないんだよ

毎日うまくいってたのに
急につまずいた時
めちゃくちゃ痛い

傷口だけじゃなく
なんか気持ち的にも痛い

毎日全然さえないのに
たまたまいいこと重なったりしたら
ピザ頼んじゃおっかなー
ってくらいハッピー

たまたまなのに
調子にのって
痛い目に合うことだって
あるでしょう

だからやっぱり
一生懸命生きてたら
結局それでいいんじゃないかなって思う

頑張ってる方の
人なんだと思うし

なんでか
涙が止まらない日があって

なんでか
ボーっとして
なんにも手につかない日があったり

なんでか
ニヤニヤしてばっかりの日もあるでしょう

自分を責めないで

誰かのせいにも
なるべくしないように

そっと
受け止める

はじき返してやろうなんてすれば
辛くなっちゃう時あるから

それは
そういうことなんだから
しょうがないって

思わなきゃ
やってらんない日だってあるでしょう

そんな日だった
ってだけのこと
って
明日は笑って

うわぁーーー

2011-06-28 | Weblog
ポスターの画像
送ってもらいました

これは
間違いなく俺ですね~

超嬉しいです!

最初見た時は
恐れ多さの方が
断然強かったけど

よくよく考えて
やっぱり
めちゃくちゃ嬉しい

いいことって
生きてたら
あるもんですね

今年は無理かもしれないけど
来年は
来年と言わずとも
次の年でもいい

そのまた次でもいい

いつかまた
出演者として
あのステージに立ちたい

あのイベントが続く限り
その気持ちは
持ち続けようと思ってます


今年も大成功で
ありますように

曇りの日は曇り空の下を

2011-06-27 | Weblog
しほさん
それはマジですか!
本当だったらたまげるなぁ。。
実際に確認するまでは
浮かれないようにしますけど。。

ヒサさん
新しいバンドの名前は
HIDETAROCKです

これから
やる曲も増やしていく中で
改名ってこともあるかもしれないけどね

とりあえずライブ見てもらえたら
意図もわかると思います


なんかちょっと時間あるとテレビつけちゃったり
ラジオや音楽聴いたりするところを
とりあえず全部消して
無音にしてみようと思ってやってみたら
とてもスッキリして
心地良い

節電とかいって
クーラーもまだ我慢してるくせに
地震以降なんか不安で
テレビを無駄につけてることが
多かったことを忘れてたみたい

いつかは俺も嫁をもらい(願望)
家族もできるだろう(切実)
そしたら
一人で暮らす時間も
いつかはなくなるだろう

今は今を
梅雨の時は梅雨の時を
楽しもうということでしょうね

土曜日の夕方

2011-06-26 | Weblog
夕方頃
近所を歩いてたら
テンション高めの子供達の声と
晩御飯らしき
いい匂いがしてきた

それが
同じ家からのものかは
わからなかったけど

胸がキュンとなり
思わずにやけたものの

すぐに寂しくなって
実家に帰りたくなった

別に実家に帰ったからといって
おばあちゃんのご飯が食べれるわけではないし

善もそろそろ友達
何人かできて
俺と遊んじゃくれないかもしれないけど

一緒にご飯食べたり
たまにはしたいじゃん

誰か誘ってみようかな
とか一瞬思ったけど
ビックリするほど
すぐに諦めて

結局
すべらない話を見て
一人で充分楽しんでしまった

寂しさを
紛らせるものが
溢れているから

全然 寂しくない

なんて
勘違いを生んでしまうのだろう