Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

明日は団子フェス

2013-03-31 | Weblog
明日は
花団のイベント
団子フェスティバルに
参加させてもらいます

まさか
花団までもが解散ということで
これが最後の共演になるんだろうけど
それでも
こういう機会を
与えてもらって
光栄に思ってます

SHACHIでは
幾度となく
一緒にやってきたけど
アコースティックで
しかも熊谷で
2マンをやれたのは
俺にとっては
自慢でもあります

FHOOTERSとしては
初めての対バンだけど
楽しんでやらせてもらってこようと
思います

出番は早いけど
14時20分予定です

よろしくお願いします

追記

2013-03-30 | Weblog
明日(31日)の八王子のライブの
チケット予約
受付が今日まででしたので
予約してくれる方は
大変恐縮ですが
今日中にお願いします

出演時間は
14時20分予定です

http://s.ameblo.jp/hanadan-blog/entry-11493293246.html

よろしくお願いしますー

早さも才能

2013-03-29 | Weblog
今日はFHOOTERSのスタジオ

すごくゆとりを持って起きて
洗濯もして
準備もして
これはちょっと
迎えに行くのが早すぎて
シンヤを焦らせちゃうな・・
なんて思ってたのに
結局いつも通り、、
なんならいつもより
ちょっと遅いくらいの
出発。。

なんなんでしょう

病気でしょうか

出掛けに
気温的に
何着てけばいいか
だいぶ迷ったってのも
大きいんだけど。。

思いっきり
遅刻しました。。

でも残念ながら今日は
一歩うわ手の人がいました

優秀なのは
タクマだけでした

サインの話で
しっかりいじめてやりましたけど(笑)

なんて
そんなこんなしてたら
新曲の詰めに
手こずってしまっている
FHOOTERS 御一行

次回は
絶対遅刻しないように
気を引きしめましょう

だけど徐々に
曲は増えています

ほんと徐々に

だけど歌詞はほぼ
これからです(死)

今年一番の
がんばりどこかな

バスにも喧嘩売っちゃうくらい
気が張ってるので
気合いでなんとか
いくんじゃないすか?(無根拠)

最近
玉子焼きが
俺にも作れるとわかり
上手にできると
にやけます(そんな場合じゃない)

ドカスカバタバタ

2013-03-29 | Weblog
パッとテレビつけたら
ロード歌ってた人、、
高橋ジョージだっけ?
がロックは
ドカバタやるもんだと思ってるかもしれないけど
スピリッツだって
言ってた

スピリッツはもちろん
ロックには大事だと思う

ロックだけに限らず
魂のこもった歌や演奏には
鳥肌が立つ

だけど
やっぱりロックなら
ビートやリズムって
大事だと思うんだけどなぁ俺は

だからなんか
ヘリクツみたいに
聞こえてしまった

あの人
いつもリーゼントにしてるけど
ロード以降歌やってるのかなぁ

そのスピリッツのこもった
ロックを鳴らしておるのかな

歳を重ねていくと
若い頃は
激しい曲をやってた人も
だんだんと落ち着いてくる

俺はまだ
激しい曲をやりたい

速い曲も

ガチャガチャしてる曲も
やりたい

このまま
曲を作ったりしてるうちに
もっともっと
おじさんになって
ゆるーくて
かっこいい曲を
作って歌えるように
なれるかなぁ俺も

バラード
と呼ばれるようなやつを
歌い上げたり
できるようになるかなぁ

って想像してみたけど

まだもうちょっと
先でいいかな。。

まだもうちょっと
ドカスカバタバタ
やっていたいなぁ

飛んだり跳ねたりしたいし

ウォーリャ~って
力まかせに叫んだりして
声を枯らしていたい

そういうのが
ロックなんだよ
なんて
でかいことは言えないけど

今のとこ俺がロックやるなら
そういうのに
なっちゃうよな

考えない

2013-03-27 | Weblog
動きまわっていると
あまり余計なことを考えない

とにかく
目標をクリアするまで

遥か先の
ゴールを目指して
目の前の難関を
ひとつずつ
こなしていく

我慢することも
たくさんあるかもしれない

制限しなきゃいけないことも
あるかもしれない

朝早く起きて
夜も明日のために寝る

動くために
ご飯を食べる

うまくいっても
いかなくても

次から次へと
難関はやってくる

うまくいくまでやってもいいし
妥協してでも
次へ進まなくては
ならない時もある

とことん
根をつめてやるのも
プロの仕業なら

妥協のラインを
上手に見つけられるのも
ある意味プロフェッショナルなんだろう

無理をしない
というよりは
無理なことはしない
という感じ

こんな感じも
俺にとっては
刺激だったりする

明日も
あんまり考えたりせずに
目の前のこと
きっちりと全力でこなそう