出雲風土記に記されている「カンナビ」山の一つ、「大船山」に登った。
登山口は、竹林である。

急登を20分ほどすると、開けたところに出てくる。斐伊川、宍道湖が見える。

休憩をしながら登ること50分、大船山山頂に着く。展望はない。

そこから、水神の「烏帽子岩」に向かう。途中展望が開ける。

20分ほど岩場を進むと、高さ「一丈」ほどの水神様「烏帽子岩」が現れる。

風土記の頃の人々と同じ石神様を拝していると思うと、歴史ロマンにかられる。
そこからまた今度は、「野田場池」に向かう。この池は、島根半島では標高の一番高い位置(280m)にあるそうである。

おやおや、モリアオガエルの卵が…。

近くで、昼食をとる。コンビニのおにぎりといつものコーヒーを飲む。
大船山の北東に位置する「鍋池山」。ここは、大船山より少し標高が高い。山頂には標識もなく多分ここが山頂であろうところに出る。

14:50、登山口着。気温は32℃。汗だくである。
帰りに前回も行った「虹ヶ滝」に立ち寄る。今日は先日の雨で滝の水量も増え、二筋の滝を見ることができた。もちろん、虹も…。
登山口は、竹林である。

急登を20分ほどすると、開けたところに出てくる。斐伊川、宍道湖が見える。

休憩をしながら登ること50分、大船山山頂に着く。展望はない。

そこから、水神の「烏帽子岩」に向かう。途中展望が開ける。

20分ほど岩場を進むと、高さ「一丈」ほどの水神様「烏帽子岩」が現れる。

風土記の頃の人々と同じ石神様を拝していると思うと、歴史ロマンにかられる。
そこからまた今度は、「野田場池」に向かう。この池は、島根半島では標高の一番高い位置(280m)にあるそうである。

おやおや、モリアオガエルの卵が…。

近くで、昼食をとる。コンビニのおにぎりといつものコーヒーを飲む。
大船山の北東に位置する「鍋池山」。ここは、大船山より少し標高が高い。山頂には標識もなく多分ここが山頂であろうところに出る。

14:50、登山口着。気温は32℃。汗だくである。
帰りに前回も行った「虹ヶ滝」に立ち寄る。今日は先日の雨で滝の水量も増え、二筋の滝を見ることができた。もちろん、虹も…。

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