ぼっちBBQ

1人用のBBQテーブルとスパイスボックスを作ったので、家で試用してみた。

炭を起こし、肉をのせる。隣には、セリアの鉄板も置いてみた。

BBQ開始🍖

飲み物は本麒麟ビール🍺

かあちゃんから、サラダの差し入れも届く。

ビールを飲み干したので、焼酎ロックジョッキ入り。


肉、ささみを網焼き、茄子🍆は鉄板焼き！

テーブル、なかなか使える。

飲み物、タレ皿、肉皿、サラダ皿など物置きに丁度いい。ただし、飲み物は右手向こう側に置いた方がいい。トングを使うとき邪魔になる。

欠点は、炭の追加がしづらいところ。でもまあ、我慢できる範囲ではある。

スパイスボックスは、スパイスが整理されて出し入れがスムーズにいった。

春を食す タラの芽

4年ほど前に畑に植えておいたタラの木。

春を告げる芽が出た。

去年は採り忘れていたので、今年こそと満を辞して採集。

こんなんなりましたぁ！

実食❣️

「ウﾝ…。味が無い！ほのかなタラの芽独特の苦味がない！衣の味しかない！」

栽培用のタラの木だからだろうか？

やっぱ、野生のタラの芽探しに行かんといけんわ。

カタカタ(手押し車)をつくる

13年ぶりに孫が8月に誕生するので、まだまだずっと先に使うことになるのだろうが、プレゼントとしてカタカタを作ることにした。

DIYを始めて1月の初心者。

電動丸のこやジグソーなどの使い方の修行中ではあるが、挑戦してみた。

これまでに作った作品？は、

スパイスボックス

プランター台

である。

ネットでイメージを膨らませ、頭に設計図を描く。後は、出たとこ勝負。

ホームセンターに何度も通い材料や道具を調達。1日に3度も行った日も…。

そして、とうとう、ついに、やっと完成間近。

後は、安心安全な塗装をどうするかである。

和製トリュフを食す

会長が「松露」を持ってきてくれた。

松露は和製トリュフともいわれ、大変貴重なきのこである。半世紀ほど前に耳にした記憶はあるが、食した記憶はない。幻の食材である。

半分に切ってみると、

切り口は、白いものやちょっと褐色のものがある。

香りはない。

鍋にしてみた。

昆布出汁で松露をメインに、豆腐、長ネギ、三つ葉、椎茸を入れた。

実食！

ここでも香りはない。

箸でつまんで口に入れる。

椎茸のいしづきのような弾力のあるものとマシュマロのようなものの2通りの歯応え。

切り口の色の違いで歯応えが違うようだ。

味は、感じられない。

幻のきのこは、香りも味もない歯応えを楽しむきのこだった。

ナッチーをつくる

カズチー(数の子入りチーズ)をつくるつもりで近くのスーパーに行ったが、数の子がなかった。

予定変更！先日燻製したナッツがあったのでナッチーをつくることにした。

燻製ナッツを出刃包丁の平な部分を押しつけ砕く。

このくらい…。

チーズは、コレ！

湯煎して、柔らかくする。

ナッツ投入。

かき混ぜて、チーズとナッツを馴染ませる。

そして、ホイル&ラップにのせて、海苔巻きを巻くようにクルン、クルン。

巻いたら、両端をキャラメルのようにねじる。

出来上がり。

これを冷蔵庫で冷す。

しかし…、柔らかいまま。

クリームチーズのせいらしい…。

柔らかいままで、食卓に登場。

実食！

娘、曰く

「チーズを食べたあと、ナッツが歯に挟まった感じ…。味は、チーズだわ。」

言い得て妙！

大成功とはいかなかったようだ。

今度は数の子を手に入れ、カズチーをつくるぞ！