天空の城を見終わり、バーデンの中で朝食を食べながら、つれと作戦会議。
「このまま帰るわけにいかんけん、次どこへ行く?」
「…、…、…。」
「蒜山にでも行くかぁ」
「…、…、…。年寄りがそこへ行って、何する?今は、寒いだけでしょ!」
「そうだよなぁ。蒜山は夏だよなぁ。」
「ほんなら、境港のミズキロードに行くかぁ?」
「いいねぇ。」
ということで、決定。
ナビの案内で、到着。
鬼太郎が迎えてくれた。
妖怪を一人?ずつ見ながら通りを歩く。
おいらは、腹が減っていたので妖怪より食堂を探してた。
「あった!」美味そうな看板。
「まぐろラーメン」の看板に惹かれて、入店。
注文したのは「かにみそラーメン」。
大満足の味だった。
腹を満たし、今度は落ち着いて妖怪達を確認していく。
おやおや?猫娘が…。
いろいろな妖怪達がいたが、写真に撮ったのは定番の妖怪達ばかりだった。
ここの通りは、レトロでいい!!
昭和の雰囲気の店が並んでた。
「このまま帰るわけにいかんけん、次どこへ行く?」
「…、…、…。」
「蒜山にでも行くかぁ」
「…、…、…。年寄りがそこへ行って、何する?今は、寒いだけでしょ!」
「そうだよなぁ。蒜山は夏だよなぁ。」
「ほんなら、境港のミズキロードに行くかぁ?」
「いいねぇ。」
ということで、決定。
ナビの案内で、到着。
鬼太郎が迎えてくれた。
妖怪を一人?ずつ見ながら通りを歩く。
おいらは、腹が減っていたので妖怪より食堂を探してた。
「あった!」美味そうな看板。
「まぐろラーメン」の看板に惹かれて、入店。
注文したのは「かにみそラーメン」。
大満足の味だった。
腹を満たし、今度は落ち着いて妖怪達を確認していく。
おやおや?猫娘が…。
いろいろな妖怪達がいたが、写真に撮ったのは定番の妖怪達ばかりだった。
ここの通りは、レトロでいい!!
昭和の雰囲気の店が並んでた。