北野武の名言:オレはまだまだ変わっていくよ。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2016年8月16日 - 08:28
ドキドキしたいからね、自分に。fesh.jp/user/action/Y2…
「誰でもつまらぬことを全然言わないというわけにはいかない。困るのはそれを本気で言うことである。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2016年8月15日 - 12:08
「日本の南部仏印進駐は、南西太平洋に全面的な攻撃を行う前の最後の布告だと思われる。日米交渉の最中にこういうことをしたのだから、交渉も継続する基礎はなくなったと思う」C.ハル(米国務長官)
— 外交官の語録BOT (@Diplomacy_bot) 2016年8月15日 - 14:01
「羊はおおむね牧羊犬を嫌う。この世に狼がいることを思い出させるからだ。ところが狼が姿を現すと、羊の群れは大慌てで、たった一匹の牧羊犬の陰に隠れようとする」 デーブ・グロスマン(米陸軍退役中佐)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2016年8月15日 - 22:16
人は足るを知らざるに苦しむ。隴を得て蜀を望む。『後漢書』(人の欲望は際限がないもの。どこかで自制しなければやがて取り返しのつかないことになるだろう。後漢の光武帝が隴の地を平定後、蜀をも手に入れようとした自分自身の欲深さを自嘲したという故事から。)
— 老子 (@rousinokotoba) 2016年8月16日 - 04:15
私の意見では、例えばヴァン・ゴッホの有名なあの「ひまわり」の絵の方が、ことによったら、他の多くの政治的アンガージュマンを志向する芸術作品よりも政治的、社会的影響力を強いのではないかと思います。この絵は物の新しい見方を教えてくれたからです。 『身体の想像力』
— ミヒャエル・エンデ (@Michael_Ende_jp) 2016年8月16日 - 01:44
みんな先のことを気にしすぎるから、顔が暗くなるんだ。老後の蓄えだとか人生設計だとか、いつから言い出すようになったんだろう。昭和三十年代なんて、その日暮らしでひたすら働くだけだったけど、もっとみんな楽しく遊んでたはずだよ。
— ビートたけしbot (@_beat_takeshi) 2016年8月15日 - 22:07
わが妻子ほど不便なる事なし、それを勧化せぬはあさましき事也。宿善なくはちからなし。わが身をひとつ勧化せぬものがあるべきか(蓮如)
— ほとけのことば・名僧語録bot (@namutyan) 2016年8月15日 - 20:08
妻子に仏法を伝える事が出来ないのはあさましい。仏法を聞かずに死なせていく事は、人として不幸なゆえ。逆に人として仏法を聞かせて頂く事は何よりも幸せな事