「静粛に。如何ともし難いほど愚かな何方かが「黙れ」と大声を出しましたが、黙るのはそのような発言をする方のほうです。ここにおられる方々の発言は、止められることがあってはならない。もしこの点に同意できない議員がおられる場合は、議場からご退出願います」 ジョン・バーコウ下院議長
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年2月8日 - 10:03
「自分を実際以上に言うことはかならずしも高慢ではなく、これもまた、ときには馬鹿である。自分の実力に極度にいい気になり、慎みを欠いて自惚れるのは、私の考えでは、この悪徳の本質である」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年2月8日 - 10:14
824 彼らは「ここにのみ清らかさがある」と言い張って、他の諸々の教えは清らかでないと説く。「自分が依拠しているもののみ善である」と説きながら、それぞれ別の真理に固執している(スッタニパータ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年2月8日 - 08:01
道徳家ぶる者には、えてして品性下劣な人間が多い。(陽貨) #論語
— 論語bot (@bot88689777) 2018年2月8日 - 08:19
「自分を実際より低く言うことは馬鹿であって、謙遜ではない。実力以下で満足するのは、アリストテレスによれば、怯懦であり小心である」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2018年2月8日 - 08:14
首相「北方領土問題、私とプーチン氏が終止符」(読売).国後、択捉はロシアが返還させることはない。終止符をうつということは、日本は国後・択捉の要求を今後一切いたしませんという事だが、安倍首相殿、貴方にそれを行う勇気はありますか。又、国民を嘘と詭弁でごまかすのですかけ。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2018年2月8日 - 09:18
「偉大な功績を残したのは個人の才能であり、大勢にに逆らって突き通された不屈の意志であり、そして個性や多様性に寛容な社会であった。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2018年2月8日 - 04:15
裁いてはいけない。裁くことをしない、天の父にならって。天の父をとおして、人間が自分で自分を裁くのである。すべての人間を自分のもとへ来させること。人間に自分で自分を裁かせること。秤となること。裁くことをしない、真の裁き主の似像となったとき、人はもう裁かれることはないであろう。
— Simone Weil (@simoneweil_bot) 2018年2月8日 - 05:03
外国人は自分たちとは違った考え方をすると思うだけで、なぜ外国人が違った考え方をするのか、あるいは、彼らが本当に考えていることは一体何なのかということを理解するのでなければ、我々のうぬぼれは増長し、我々の国民的虚栄心は自国の特異性の保持に向けられてしまうでしょう。-大学教育について
— ジョン・スチュアート・ミル (@jsmill_bot) 2018年2月8日 - 08:01
いつまでも蝶に成れない毛虫が遂に悲願を達成し蛾になったとしたら本望だろうか?
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 10:51
いかにして人はあえて偶然の法則を論じ得るか。偶然とはまさに法則の反対を指すものではないか。-ベルトラン
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:47
確率とは蓋然の意であって確実の反対に他ならぬ。-ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:47
偶然とは我々の無知を測る尺度に他ならぬ。偶然現象とは我々にとってその法則が未知の現象を言う、とでも定義すべきである。-ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:48
我々にとってその原因を窺いしえない現象を区別して、確率論によって当座の知識を得られる所の偶然的な現象と、偶然的ではないがそれを支配する法則を決定しない限り我々のなんら云為することを得ない現象と、この二つに分類することが必要である。-ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:49
生命保険会社の社長は、その被保険人がいつ死亡するかは知っていない。ただ確率論と大数の法則とを頼りにしているのであるが、その株主に配当するところを見れば、彼の方針は間違ってはいないのである。-ポアンカレ
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:49
神はサイコロを振らない。-アインシュタイン
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2018年2月8日 - 23:55
1926年12月にアインシュタインからマックス・ボルンに送られた手紙の中で、不確定性原理へ反論したときに使った言葉らしい~?
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