個人は国家を媒介としてのみ具体的定立をえつつ、しかも絶えず国家に対して否定的独立を保持するごとき関係に立たねばならぬ。(政治学に於ける国家の概念)丸山眞男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2018年7月5日 - 22:37
重要なのは思想ではない。思想がある個性のうちでどういう具合に生きるかという事だ。 (『罪と罰』についてI)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2018年7月5日 - 12:05
「あらかじめ微細な点に到るまで熟慮し、取りまとめた当初の計画を逸脱することなく遂行できると考えるのは、素人だけである」――大モルトケ(「作戦計画」より)
— リアリズムと防衛のBOT (@ria_bou_bot) 2018年7月5日 - 16:03
人生は人間に、大いなる苦労なしには、何も与えぬ。ホラティウス『風刺集』第一巻
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2018年7月6日 - 08:03
もし仮に、対立する階級が…対等の条件で敵手と闘争しているとするならば、そもそも指導階級、あるいは支配階級について語ることなど必要ない。(A・トゥレーヌ『社会学へのイマージュ』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2018年7月6日 - 10:07
63 もしも愚者がみずから愚であると考えれば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかもみずから賢者だと思う者こそ愚者だと言われる(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2018年7月5日 - 13:01
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