ルキウス・アンナエウス・セネカの名言:貧困は不正なる事を教えるfesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年9月5日 - 09:03
基本的人権が自然権であり、いわゆる前国家的権利であることの意味は、あらゆる近代的制度が既製品として輸入され、最初から国家法の形で天降って来た日本では容易に国民の実感にならない。(拳銃を・・・)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年9月4日 - 22:37
「有事の金」は「売り」だよ。世の中が有事だ金は買いだと囃すときがプロには利益確定の売りの機会。そこにノコノコ買いに入る素人衆は飛んで火に入る夏の虫。業者の煽りにうっかり乗らないようにご用心(≡・x・≡)
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) 2017年9月4日 - 17:46
むかしは、人間を、知者と無知の者、あるいは、かなりの知者と、どちらかといえば無知である人に、単純に分けることができた。ところが、専門家は、この二つの範疇のどちらにも入れることができない。
— オルテガ『大衆の反逆』bot (@LaRebelionMasas) 2017年9月5日 - 04:18
生活しているだけでは足りぬと信ずる処に表現が現れる。表現とは認識なのであり自覚なのである。いかに生きているかを自覚しようとする意志的な意識的な作業なのであり、引いては、いかに生くべきかの実験なのであります。 (表現について)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年9月4日 - 20:05
「自由人にとって政府とは一つの道具や手段に他ならず、なにか施しをしてくれる優しい庇護者でもなければ、敬い使えねばならない主人でもない。また国家の目標も、一人一人の目標の集合体としてしか認めない。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年9月5日 - 08:15
新たなタンパク質の合成がある一方で細胞は自分自身のタンパク質を常に分解して捨て去っている。なぜ合成と分解を同時に行っているのか?この問いはある意味で愚問である。なぜなら合成と分解との動的な平衡状態が「生きている」ということであり生命とはそのバランスの上に成り立つ「効果」だからだ。
— 生物学者 福岡伸一教授_bot (@s_fukuoka_bot) 2017年9月4日 - 19:37
近代戦の指揮官にとってまず心がけるべきは、味方の損害の防止であり、個人的信条を部下に押しつけないことである。…(続きはWEBで)(ジョージ・パットン)
— 上司と部下の名言@名言ナビ (@joushi_buka) 2017年9月5日 - 07:15
meigennavi.net/word/002/00206… #名言 #部下 #職場
『偶然を破壊することは、至高者の存在を証明することではない。偶然でもなく、神でもない、別のものが存在しうるのだから。筆者のいうのはすなわち自然のことである。自然の研究は従って不信仰者しか作り出すことができない。これは全てのもっとも幸運な自然の探求者の考え方が証明している。』
— ラ・メトリ (@MettrieJP) 2017年9月5日 - 04:37