ジャン・ド・ラ・ブリュイエールの名言:巧みにしゃべる機知と沈黙する術を心得ていないことは
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年8月14日 - 09:04
大いなる不幸である。fesh.jp/user/action/Y2…
「多数が支配し少数が服従するというのは自然に反する」というルソーの言葉(『民約論』第一部第四章)は永遠の真実であり、デモクラシーを多数支配と呼ぶことは、一つの擬制(ただきわめて有意義な擬制)にほかなりません(政治学入門)丸山眞男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年8月13日 - 22:36
「自由を第一にする社会は、その幸運な副産物としてより大きな自由とより大きな平等との両方を達成することができるだろう。」(フリードマン)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年8月14日 - 09:15
377 修行僧らよ。ジャスミンの花が萎れた花びらを捨て落とすように、貪りと怒りとを捨て去れ(ダンマパダ)
— 仏陀 ブッダ ことば 仏教 (@Buddha_Words) 2017年8月13日 - 18:01
危害と一言にいっても、それには財産に対するもの、直接肉体に対するもの、名誉に対するものがある。肉体に加えられる害の場合、いつやられるかいつやられるかと、相手を脅かしておくことのほうが、実際ばっさりと片を付けてしまうよりはるかにその跳ね返りが恐ろしい。(マキャベリ『政略論』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年8月13日 - 14:07
我々は、人を食べる虎をさして「科学的愚行」だと述べたてる動物学者なでには関知する要はあるまい。…ユートピアンは「事実」の夢幻の世界に住み、それとは全く反対の事実がみられる現実の世界から遊離してしまっている。(E・H・カー『危機の二十年』1939)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年8月14日 - 08:07
国家は、工場の機械と同じく、労働者階級の背中にのしかかって維持されている機構であり、人民がそれを支えることを拒否するならば、それはばらばらに崩壊し、その中央集権的力は塵あくたのごとく消散してしまうだろう。(1910年ソフィア演説「ロシア革命」)
— トロツキーbot (@trotskybot) 2017年8月13日 - 23:09