高須賀宣の名言:お笑い芸人に笑いの理論を展開されても面白くも何ともない。fesh.jp/user/action/Y2…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年5月1日 - 08:41
「私は自分と反対の意見をけっして憎まない。私の判断と他人のそれとが一致しないからといって、憤慨するなどということは毛頭ない。自分と意見が違い、党派が違うからといって、その人々の社会と相容れないなどということも毛頭ない」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年4月30日 - 22:17
「隣国が富んでいるということは、戦争や戦略のうえからは恐るべきものだとしても、貿易上は確かに有利なことである。」(アダム・スミス)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年5月1日 - 01:19
ナポレオンの出現以来、戦争はあらゆる面で全国民の事業となり、その性質を一変するに至った。あるいはむしろ、その性質において絶対的な完全性に近づいたと言ったほうが良いかもしれない。(第八篇第三章B)
— クラウゼヴィッツbot (@Carl_Clausewitz) 2017年4月30日 - 23:29
「所有の抽象的なルール、すなわち法のルールだけが自由を保障する」(ハイエク)
— 自由の至言bot (@hankyou0406) 2017年4月30日 - 23:19
昔の人は根気が強くて確かであつた。免職などが怖くてびくびくするやうな奴は居なかつた。その代り、もし免職の理由が不面目のことであつたら、潔く割腹して罪を謝する。もしまた自分のやり方がよいと信じたなら、免職せられた後までも十分責任を負ふ。後は野となれ山となれ主義のものは居なかつた。
— 勝海舟bot (@KatsuKaishuBot) 2017年5月1日 - 09:00
一般的に言って、人間はある目的のために理性を用いるものです。私たちがある説明を合理的と認め、ほかの説明を合理的でないと認めましたとき、私たちはある目的に役立つ説明と、そうでない説明とを区別していたのだとおもいます。(E・H・カー『歴史とはなにか』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年4月30日 - 16:09
我々が蒋介石を打ち破ることができたのは、古いワクにとらわれず、古いやり方にこだわらずに、すべて状況を見て戦い、勝つことをとにかく問題にしたからである。(鄧小平.1962)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年4月30日 - 20:09
本日の一曲:運命
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年5月1日 - 09:18
運命はこの様に戸を叩く~?あさごはーん、あさごはーん、みんなも食べよう、あさごはーん、海苔と玉子のあさごはーん、・・・・・🤣
youtube.com/watch?v=PTr1v1…