マハトマ・ガンジーの名言:多くの犠牲と苦労を経験しなければ、
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年3月24日 - 08:38
成功とは何かを決して知ることはできない。fesh.jp/user/action/Y2…
学問的真理の「無力」さは、北極星の「無力」さと似ている。北極星は個別的に道に迷った旅人に手をさしのべて、導いてはくれない。それを北極星に期待するのは、期待過剰というものである。しかし北極星はいかなる旅人にも、つねに基本的方角を示すしるしとなる。(春曙帖)丸山真男bot
— 丸山眞男bot (@masamaru_bot) 2017年3月23日 - 11:47
左翼だとか右翼だとか、みんなあれイデオロギーですよ。あんなもんに「私」なんてありゃしませんよ。信念なんてありゃしませんよ。どうしてああ徒党を組むんですか。 (信ずることと考えること)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年3月24日 - 08:05
「プラトンがわざわざ対話の形式で哲学することを好んだのは、さまざまな人の口を通して彼自身のさまざまな複雑な思想をふさわしい形で表現するためであったと思われる。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年3月23日 - 22:08
人間は人間にとって狼である。プラウトゥス『ロバ物語』
— 古代ローマ名言集 (@RomensWord) 2017年3月24日 - 08:15
証人喚問:「蓮舫代表は、昭恵氏付政府職員のファクスについて”首相夫人が口利き、あっせんしたとも取れる内容だ”として、昭恵氏の証人喚問を要求。自民党の竹下国対委員長は拒否する方針」何故拒否だ。民間人だったら偽証罪と脅して、首相夫人は疑惑があっても追及せずか。国会は安倍夫妻擁護機関か
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2017年3月23日 - 21:01
首相夫人付き職員(昭恵夫人によれば「秘書」)が財務省に国有地問題を照会して回答が戻ってきたのであって、ただの経産省職員が問い合わせたのではない。国会議員が質問してもあれほどの対応はしない。政権や御用ジャーナリストが必死に反論する姿は見苦しい。つぎは首相夫人の喚問が必要だ。
— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2017年3月24日 - 08:50
「アリストテレスばかりでなく大部分の哲学者がむずかしさをよそおったのは、空虚な事柄に箔をつけて、われわれの精神にうつろな、肉のない骨を与えてしゃぶらせ、好奇心を満足させるためでなくて何であろうか。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年3月23日 - 18:08
僕はマルクス主義文学を信じてはおらぬ。併しマルクス主義が捲き起した社会小説制作の野心を信ずる。己れを捨てて他人の為に書くという情熱を信じている。 (文学界の混乱)
— 小林秀雄 botcast (@hideKoba_bot) 2017年3月23日 - 12:05
われわれはマルクスの理論を、…完成された、不可侵のものとは考えていない。…この理論は、社会主義者が…さらにあらゆる方向に前進させなければならない一つの科学の要石をおいたにすぎない…。…ロシアの社会主義者にとってマルクスの理論を自主的に仕上げることが…必要である(われわれの綱領)
— レーニン bot (@lenin_bot) 2017年3月23日 - 11:19
苦悩を乗り越えるための聖なる道は8つの部分からできている。正しいものの見方、正しい決意、正しい言葉、正しい行為、正しい生活、正しい努力、正しい思念、正しい瞑想である。(仏陀)
— 心安らぐ仏教の教え (@buddha545) 2017年3月24日 - 08:49
NHK総合、今、参議院予算委員会を中継しています。
— 茂木健一郎 (@kenichiromogi) 2017年3月24日 - 09:02
たとい、我、死の陰の谷を歩むとも、災いを恐れじ、汝、我と共にあり、汝の笞、汝の杖、なお、我を慰むが故に。(For Thou art with me, and Thy rod And staff me comfort still.) twitter.com/psalm_bot/stat…
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年3月24日 - 09:26
国会でも話題になった、安倍昭恵夫人付きの職員から籠池理事長に送られたというFAXが、取材陣に配られました。電話番号など伏せています。 pic.twitter.com/NSACgU7elk
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2017年3月23日 - 17:54
要人随行。夫人付きが席を外さないのは、夫人付きが誰の指揮下にあるかがポイント。普通の人は夫人の指揮命令下にあると思いがちだが、要人監視のために省庁から派遣されるので指揮命令は親元の省庁にある。監視任務をしないと次の人事で飛ばされるから、要人が席外せといっても親元の意向から外さない
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2017年3月24日 - 09:26
…現代の競争の理論は…「競争的均衡」と呼ばれている状態を取り扱っており、その競争的均衡においては、さまざまな個人に与えられている与件は相互に十分に調整されるものと想定されているが、説明を必要とする問題は、これらの与件がこのように調整される過程の性質なのである…(F・A・ハイエク)
— 経済思想bot (@historyofecon) 2017年3月24日 - 09:25