ココ・シャネルの名言:流行とは時代遅れになるものよ。
— 瀬下 幽玄 (@undershallow) 2017年2月26日 - 11:19
fesh.jp/user/action/Y2…
王安石の新法施行 ……… 1069年。宋の神宗時代に行われた富国強兵の改革。青苗法(小農民への低利融資)、市易法(中小商人への低利融資)、保甲法(農民の兵力化)など。しかし保守派(旧法党)の反対で中止。その後も新法党と旧法党との対立(党争)が続き、国政は混乱した。
— 世界史年表bot (@kaori_wh) 2017年2月26日 - 11:36
「希望とは死地の慰め。それも余力を残しながら希望にすがる者ならば、損をしても破滅にまで落ちることはない。だが、手の中にあるものを最後の一物まで希望に賭ける者たちは、夢破れてから希望の何たるかを知る。しかし、その時には希望はどこにもない。」アテネ人 (ツキディデス『戦史』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年2月25日 - 16:12
人間は明らかに考えるために作られている。それが彼のすべての尊厳、すべての価値である。そして彼のすべての義務は、正しく考えることである。"パスカル「パンセ」"
— パスカルbot (@pascal___bot) 2017年2月25日 - 14:04
「あらゆる計画の適否はその時機にある。動機や事柄は絶えず変転する。私は生涯の中で何度か重大な失敗に出会ったが、いずれもよい考えを欠いたためではなくて、好運に恵まれないためだった。」(モンテーニュ)
— モンテーニュbot (@MontaigneBot) 2017年2月25日 - 22:08
(権力政治の分析枠組みの)権力の「諸要素」は興味のあるものかもしれないが、国家が対外関係において効果的であるかどうかは、それによって決まるわけではない。権力の「諸要素」をすべて備えている国でも、最も弱小な国家に対して目的を達成できないかもしれない。(ホルステイ『国際政治の理論』)
— 現実主義bot(リアぼ) (@riarisuto_bot) 2017年2月26日 - 08:12
今日ダビデの町であなた方の為に救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。(ルカ2:11)
— 聖書の言葉 (@__weihnachten) 2017年2月26日 - 07:10
「ローマは三度世界を征服した。剣によって、キリスト教によって、ローマ法によって」(ルドルフ・フォン・イェーリング/ドイツ)【ドイツの法学者】
— 世界史名言集_bot (@sekaishimeigen) 2017年2月26日 - 05:00
マルクスは、歴史には、たとえその事業に勝算がなくても、そのための大衆の必死の闘いが、その大衆をさらに訓練し、彼らを次の闘争に準備させるために必要とされる時期があるということを、評価することができた(「マルクスのクーゲルマンへの手紙のロシア語訳序文」)
— レーニン bot (@lenin_bot) 2017年2月26日 - 02:19
僕も小説の中で、「日本軍は南京大虐殺をした!」と書けば、中国で本が売れるようになるかな(^^)
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2017年2月25日 - 21:18
って、印税ごときで国を売れるか!!
三文作家だが、僕は日本人だ。
政策は自分の信念より状況によって決めるべき
— 君主論~マキャベリBOT~ (@bot_Machiavelli) 2017年2月26日 - 11:35