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への次郎が行く

カメラと地図を片手に気ままに出かけます。

初夏の高原④ あんずの里

2025年06月26日 | 旅行

海野宿の暑さを逃れ、やって来たのは上田市の先の坂城町(さかきまち)です。

 

おしぼりうどん

事前に調べていた麺処の「かいぜ」に到着しました。

柿の木をくぐって敷地に入ると、

 

リンゴの木の向こうにお店が見えました。

 

入店すると、壁に大きなメニュー。

への次郎わがままを2つ

 

しばらくして出てきました。

奥さん郷土料理ね

 

この地の郷土料理おしぼりうどんです。店員さんの説明によると、辛味大根のしぼり汁につけて食べるそうです。うどんは無漂白の温うどん。食べてみると、

 

への次郎ぶふぉ!

あまりの辛さに、むせました。

信州味噌を溶かして辛さを調整しますが、結局、すべて投入しちょうどよかったです。

 

続いて信州そばが出てきました。

ワサビの代わりに辛味大根のしぼり汁を使います。

奥さん これもありだわ

への次郎ぶふぉ!

 

珍しい郷土料理を堪能し外に出てきました。

への次郎次はあの山の右の方

 

 

荒砥城

千曲川を渡り、戸倉温泉街を通り抜け、山を上って来ました。

 

川中島合戦ゆかりの荒砥(あらと)です。受付で、

への次郎御城印をください

受付の人発行を検討中です

 

孫へのお土産を諦め、炎天下、坂道を上ると城門。

への次郎雰囲気ある~

 

門をくぐると、前方に櫓。

 

櫓に上ると、眼下に千曲川。

川のこちら側が戸倉温泉。右の橋を渡って来ました。

 

櫓を下りて一番高いところから、櫓を見下ろしました。

奥さん 「向こうから来たんだね

への次郎そう。最後は杏だ

 

 

あんずの里

旅の締めくくりに、を見に来ました。

久しぶりのスケッチパークです。

 

石段手前の杏をパチリ。

奥さんちょっと早かった?

 

門をくぐって庭内に入ると、

碑の後ろの建物、無人でした。

 

建物から出てきて、杏園に下りると、

奥さんこれ、熟れそう!

夏の到来を告げる果物、もうすぐ出番でした。

 

 

東海の暑さを避け高原地帯を回って来ました。でも、どこも期待を裏切る暑さ。今年の夏も暑そうです。

                                         


初夏の高原➂ 佐久のぴんころ

2025年06月24日 | 旅行

翌朝、カーテンを開けると、北に大きな山が見えました。

への次郎浅間山かな

 

この後、メニュー豊富な朝食バイキングをいただきホテルを後にしました。

 

 

ぴんころ地蔵

ホテルから10分ほど走って到着。

成田山薬師寺です。参道を進むと、

 

立派な山門。

近づくと左手に、

 

首をちょっと傾けたぴんころ地蔵

奥さん何か、考えてるみたい

 

山門をくぐると本堂。

その横をまっすぐ奥に進むと、

 

不動明王を祀った不動堂がありました。

一つひとつに手を合わせ、

 

帰り際には、ぴんころ地蔵に佐久平の地下水をいただきました。

その後、国道142号を西へ。

 

 

道の駅巡り

この国道、わずか20㎞の区間に道の駅が4つもありました。

 

まずやって来たのは、ヘルシーテラス佐久南

朝どれ野菜が大人気! 我々は佐久のハチクを買いました。

 

続いてやって来たのは、ほっとぱ~く・浅科

雄大な浅間山を望むこちら、駅内部はまれにみる狭小。

 

そして女神の里たてしな

レジ手前のおまんじゅう、気になりました。

店員さん昔懐かしい炭酸饅頭です

祖母がよく作っていました。一つ買って口に入れると、生地は今風でしたね。

 

最後は、軒下を無数の燕に乗っ取られたマルメロの駅ながと

〆のスタンプを押しました。

 

 

海野宿

次の目的地・海野(うんの)宿に着いたのは、もうお昼。

ここは北国街道の宿場。歩いて近づくと、

 

東口がありました。

への次郎暑!暑!暑!

照り返しが強く、写真もこの有様!

 

観光客がいない宿内に入ると貼り紙。

奥さん記念する年なんだね

 

への次郎うだつも立派!

 

への次郎これ、おもしろいよ

舐められて欠けたのでしょうか。

 

実はここ、数々のサスペンスのロケ地です。散策もそこそこに、取材することに。

 

への次郎この辺りかな・・・

TBSテレビ『湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿3』のロケ現場です。

 

炎天下、二人でああだ、こうだと検討していたら、体に火が付いたような暑さに!

への次郎もう無理。止め!

 

ここで切り上げ、食べ物屋さんに逃げ込むことにしました。

                                   つづく

                                         


初夏の高原➁ 軽井沢の浅見光彦

2025年06月22日 | 旅行

清里高原で青いケシの花を見たあと、涼を求め長野県軽井沢に移動しました。

 

国道141号を北上し、まず野辺山へ。ここは鉄オタの聖地です。

JR最高地点、標高1375m。

 

背後の神社に参った後、再び車を走らせましたが、この国道、難所の連続。途中から並走する自動車専用道を使いましたが、予定時刻を超えて軽井沢到着となりました。

 

 

旧軽井沢銀座通り

への次郎暑!暑!暑!

軽井沢についての第一声です。

 

旧軽井沢銀座通りにやってきました。

猛暑の平日昼下がり。観光客はちらほら。お店をのぞきながら先に進むと、

 

観光客は建物に避難したのか、やがて姿を消しました。

奥さん前の方、木陰があるよ

 

行ってみると、軽井沢観光会館でした。涼を求めて入ると、

浅見光彦記念館のチラシ。そういえば軽井沢は、数々の浅見作品の舞台でした。

 

ここでいい情報をGet。先の路地を入ったところで、室生犀星の別荘が公開されていると。行ってみました。

 

 

室生犀星記念館

への次郎ここを入るのかな

小径に入ると、急に涼しくなりました。

 

犀星に会うために、多くの文人が通ったそうです。

 

奥さんここ?

入ってみると、

 

空中は青葉に覆われ、地上にはびっしりと苔。

犀星は亡くなる前年まで30年間、夏はここで過ごしたそうですよ。

 

 

浅見光彦ロケ地

このあと銀座通りに戻り、さらに一本北の道に出ました。

水車の道です。ここを駐車場方向に進むと、

 

ありました、聖パウロカトリック教会。ここは浅見光彦のロケ地。ほら、

教会の前で人を待つ光彦(TBSテレビ『浅見光彦最終章 軽井沢編』)。

 

光彦が待っていたのは、幼馴染の野沢光子(星野真里)でした。

ロケ地を無事確認、佐久市に向かいました。

 

 

佐久一萬里温泉ホテル

この日のお宿です。

ここは天然温泉が売り。さっそく、ざぶ~ん。

 

匂いなし、ぬるっと感なしの温泉でした。出てきたら、隣にお食事処。

への次郎ちょっと喉、潤す?

 

地酒飲み比べセット、生ビール中ジョッキ、安養寺餃子、佐久鯉・信州サーモン・馬刺しの信州三種御造りを注文すると。

店員さん鯉は切らしました

 

予想だにしない返答に、困惑。

「鯉がなければ佐久にあらず」。この夜、旅の思い出をひとつ、逃しました。

                                        つづく

                                              


初夏の高原① 清里の青いケシ

2025年06月21日 | 旅行

東海の最高気温が37度と予想されたこの日、涼しさを求め、中央道を北上しました。

 

青いケシ

長坂ICで下道におり、やって来たのは山梨県清里自然ふれあいセンターです。

階段を上がって、

 

センター内に入ると、

野生動物の尻が出迎えてくれました。ここで、目的地の情報を収集、

 

指示された方向に進むと、

 

ハルゼミの凄まじい鳴き声!

森の先にあったのは、

 

テント。ここで説明を聞き、

一人500円の協力金を払って、先に進むと、

 

小さい水色の花!

これ、ヒマラヤに咲く珍しい青いケシ(メコノプシス)です。

 

アップでどうぞ。

 

青いケシ、長野県大鹿村の1500mの高地でも咲いていました。でも、温暖化により、現在は咲かくなったとか。貴重な花を見ることができました。

 

 

清泉寮本館

自然ふれあいセンターから道を横切って、向かいにやって来ました。

奥さん 「あそこじゃない?

 

上がって行くと、清泉寮本館がありました。

ここでランチをしようと思ったら、

 

への次郎 「えっ!? 休業!

 

仕方なく前の道を下って、

別のレストランに行ってみることに。

 

 

ファームショップ

やって来たのは、清泉寮ファームショップです。

 

奥さんは清泉寮ナポリタン(1300円)。

ジャージーバターで炒めた野菜と、地元で作られた大きなソーセージがのっていました。

 

への次郎はハーベストカレー(1450円)。

地元で採れた野菜がたっぷり入っていました。

 

高原ランチを食べ終え、テラスに出てきました。

への次郎 「Come on!

牧草地に向かって呼び掛けてみました。

 

この日の清里の気温は25度。でも、暑くて暑くて。ジャージー牛は牛舎に引きこもっていたのか、姿を現しませんでした。

                                   つづく

                                              


春の高知旅⑥三日目 桂浜

2025年03月30日 | 旅行

高知市中心から、郊外にやって来ました。

 

桂浜

ここは桂浜。石段を上がっていたら、

奥さん騒ぎかしら?

 

上がってみると、中華観光団

声が大きいだけでした。

 

窓際太郎もロケに来ていたのに・・・。

ロケ地確認を諦め、

 

浜におりたら、波と風の音。

そうそう、ここでは、

 

『赤い霊柩車』のロケも。ほら、

秋山明子さーん!

明子に駆け寄る一級葬祭ディレクター。

 

砂浜を歩きながら、向こうの竜王岬に。

海津見神社に参拝し、

 

御神籤を引くと・・・

への次郎おーっ! 吉祥!

ここまで来た甲斐がありました。

 

気持ち良く引き返していたら、

足早に追い越すお遍路さん

奥さん寄っていないね、私たち

 

 

五台山竹林寺

奥さんの一言で、予定変更になりました。

 

途中、代かきも始まっていて、

さすが南国土佐! 五台山を上って、

 

第31番札所竹林寺に着きました。

急なお遍路体験です。

 

静かな境内、奥に奥に。

五重塔の手前で右折すると、

 

立派な本堂(文殊堂)。ここは学問のお寺。

孫のために手を合わせました。

 

への次郎簪買ったの、ここの僧だよ

奥さん  そうなの? 修行不足?

 

 

高知空港

竹林寺から、高知空港に戻ってくると、

吉田茂像がありました。

への次郎ここの人だったか・・・

 

まずはお土産屋さんです。

高知を代表するお土産を買って、

 

つぎに「うちんくの食卓」で打ち上げ。

上から左へ、ちりめんサラダ、うつぼの唐揚げ、松岡蒲鉾の竹輪のチクキュー、土佐赤牛の牛筋煮込み、福辰の酒盗、土佐はちきん地鶏唐揚げ。中央に森本さんちのフルーツトマト。

 

皿鉢料理風にビール、春の高知旅を〆ました。