海野宿の暑さを逃れ、やって来たのは上田市の先の坂城町(さかきまち)です。
■おしぼりうどん
事前に調べていた麺処の「かいぜ」に到着しました。
柿の木をくぐって敷地に入ると、
リンゴの木の向こうにお店が見えました。
入店すると、壁に大きなメニュー。
への次郎「わがままを2つ」
しばらくして出てきました。
奥さん「郷土料理ね」
この地の郷土料理おしぼりうどんです。店員さんの説明によると、辛味大根のしぼり汁につけて食べるそうです。うどんは無漂白の温うどん。食べてみると、
への次郎「ぶふぉ!」
あまりの辛さに、むせました。
信州味噌を溶かして辛さを調整しますが、結局、すべて投入しちょうどよかったです。
続いて信州そばが出てきました。
ワサビの代わりに辛味大根のしぼり汁を使います。
奥さん 「これもありだわ」
への次郎「ぶふぉ!」
珍しい郷土料理を堪能し外に出てきました。
への次郎「次はあの山の右の方」
■荒砥城
千曲川を渡り、戸倉温泉街を通り抜け、山を上って来ました。
川中島合戦ゆかりの荒砥(あらと)城です。受付で、
への次郎「御城印をください」
受付の人「発行を検討中です」
孫へのお土産を諦め、炎天下、坂道を上ると城門。
への次郎「雰囲気ある~」
門をくぐると、前方に櫓。
櫓に上ると、眼下に千曲川。
川のこちら側が戸倉温泉。右の橋を渡って来ました。
櫓を下りて一番高いところから、櫓を見下ろしました。
奥さん 「向こうから来たんだね」
への次郎「そう。最後は杏だ」
■あんずの里
旅の締めくくりに、杏を見に来ました。
久しぶりのスケッチパークです。
石段手前の杏をパチリ。
奥さん「ちょっと早かった?」
門をくぐって庭内に入ると、
碑の後ろの建物、無人でした。
建物から出てきて、杏園に下りると、
奥さん「これ、熟れそう!」
夏の到来を告げる果物、もうすぐ出番でした。
東海の暑さを避け高原地帯を回って来ました。でも、どこも期待を裏切る暑さ。今年の夏も暑そうです。