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狼森の粟餅

ほとんど園芸日記です。

夏休み、みんな、自由研究終わった?

2014年09月05日 01時24分35秒 | 子育て


夏休み、ようやく終わりましたね。

今年も、ず~っと雀の学校の先生よろしく、鞭を振り振りチーパッパ状態でございました。
とにかく、お姉ちゃんは提出物の出し忘れが多い子で、毎年夏休みの最終日まで、「あ、これもあった。忘れてた」とかのたまって、夜遅くまで夏休みの宿題から抜け出せないので、受験生の今年は内申にも影響することですし、今度こそ出し忘れのないよう、毎日毎日「間に合うの?」「他には提出物ないの?」とつつき続け通しでした。

ちび太は、今年も自由研究はカエル。
ぶれない男だのぅ

なので、夏休み前、カエルが冬眠から目覚めてうろうろする頃から、ずっとお出かけしてはカエルの声に耳を澄ませ、カエル・アイを発動して卵やオタマやカエルを探し続けました。

写真は、渓流で見つけたカジカガエルのオタマ。
口が下に向いていて吸盤状になっていて、流されないように石などに吸いついています。

下のは、赤目四十八滝にで見かけた、ツチガエル。
渓流は、けっこうツチガエル率高かったです。



鳴き声でカエルを探す為に、CDからipodやパソコンにカエルの鳴き声を落として聴き込み、挙句の果てには、カエルのものまねまで始めました
山道を歩きながら、タゴガエルの「グッグッグッグ」という声をまねしながら歩く息子。
ナゴヤダルマガエル、ウシガエルなど、レパートリーを増やしつつあります

ま、まぁ、いいんだけどね

カエルを求めて山や川を歩きまわっていると、カエル以外にもいろいろなものに出会えます。



憧れのタマゴタケにも、とうとう出会えました!
来年は、同じところに行って、今度は食う!!



美しいオオミズアオ。
間近に見られて、感動しました。



そして、これは、アレですか?ヒル!?
野外観察の際は、ヒルやダニ、マムシなどに気をつけなければなりませんね。
うう~っ、さすがに生き物何でも来い!なわたしも、これはダメ


そして、毎年恒例のブログ解析、相変わらず「夏休み 自由研究 苔」が多いなぁ
今年は「自由研究 カエル」でいらした方もあり、カエル好きなお子さんが自由研究して下さったら嬉しいなとニンマリしていました。
夏休みはぎりぎり8月の28日から30日までも自由研究で検索していらっしゃる方があり、「お~い、ちょっと遅いよ~」と内心はらはらもしておりました。

今年最大のヒットは、「自由研究 なんとかして」でした
う~ん、なんとかせなあかんのは自分ですよ~!しっかり!!


今年はもう夏休みも終わりましたが、うちの子供達が今まで手掛けた自由研究を、ちょこっとご紹介します。
また、なんぞのネタにしていただけると嬉しいです。

○苔の観察
これはお姉ちゃんがやりました。
赤目四十八滝の苔が、あまりに種類が豊富で見事だったので、写真に撮って帰宅してから分類してまとめました。
2回目にやった時は、近所の公園の身近な苔を観察し、この時はサンプルも採取して顕微鏡で観察し、種類の同定、公園内のどこにどんな苔が生えていたかをまとめました。

○蚕の繭から糸をとる
長浜で蚕の繭を売っていたので、それを寸胴鍋で茹でて糸を繰り、絹糸をとりました。
これもお姉ちゃんですね。
とにかく、しんどかった!!
部屋にエアコンは入れていたものの、熱湯が入った鍋に繭を入れ、糸口をとり、糸車が無いので、ペットボトルに巻き取っていきましたが、とにかく暑い!
とったばかりの絹糸は、鍋の縁などにひっつくと切れてしまうので、一人が5本どりくらいにした糸を輪っか状に丸めた指でリードして鍋の中央くらいで固定し、一人がひたすらその糸をペットボトルで巻き取っていく。巻き取り係が疲れたら交代。二人がかりで、汗だくになって、延々2時間近くかかって糸を巻き取りました
もう疲れきって、娘もわたしも二度とやりたくないと思いましたが、適当にクリアファイルにレポートと絹糸を放り込んで提出したら、担任の先生が「形式が提出できる形だったら、科学展に応募できたのに!!」ととても惜しんで下さり、クラスのみんなも絹糸に触っておもしろがってくれたそうなので、いい題材だったのだと思います。

○葉脈標本作り
水酸化ナトリウムで葉っぱを煮て、歯ブラシなどで柔らかい部分を根気よく叩いて落とし、葉脈だけ残して、レースのような美しい標本を作ることができます。
これもお姉ちゃんの時ですね 一人目の子だから、結構いろいろなことにチャレンジさせたような気がします。
夏休み中、あっちこっちにサイクリングに行ってはいろいろな木の葉を集め、葉脈標本を作りました。
おばあちゃんちに行って、娘と母とババとちび太、4人で黙々と葉を歯ブラシでとんとんやってましたが、意外に時間がかかるので、小さくて今以上に根気がなかったちび太は早々にリタイア
柿の葉は、大きくて立派な葉っぱのくせして、煮ているうちにドロドロに溶けてしまいました
一番きれいにできたのは、植え込みなどによく使われるモクセイヒイラギで、歯ブラシでちょっと擦っただけで、ツルンと葉の組織が剥けて、きれいな葉脈が残りました。
この時、あっちこっちで集めた木の葉の種類がわからず、ネットや本と首っ引きで調べまくったのが、一番大変だったかな? 葉っぱの形だけで木の種類を同定するのは、難しかったようです。
そういえば、ちび太は便乗して大量にできた葉脈のレースを黒い画用紙に貼って、図工の作品として出していましたね。

○伊吹山の植物観察
そろそろお姉ちゃんの植物好き確定。
わたしが滋賀山草会の会員で、観察会や展示会の時に娘を連れて行って、山草会のみなさんに可愛がっていただいているので、自然と植物好きになりました。
伊吹山の八合目のお花畑には毎年行くので、写真を撮ってそれを記録し、自由研究として出しました。
ただ、特に分布状況や何かのテーマを持ってやったわけではなく、写真を撮って花を調べて並べただけだったので、散漫な自由研究になってしまいました。

ちび太は…ひたすらカエルですね
一年目はオタマジャクシからカエルに育て、二年目は卵からカエルに育て、今年は分布調査。
この子はカエル以外やる気はないので、もうずっとこれで行くんでしょうね
ま、来年もがんばってくれたまえ。

自転車で琵琶湖博物館

2013年09月22日 23時21分52秒 | 子育て

琵琶湖博物館まで、子供たち連れて自転車で行って来た。
今年4度目、自転車では2度目。

湖岸道路の自転車歩行者専用道を、ウォーキングの人に混じって、全然歩きなれていない、クロックス履いたりスカート姿だったり内股歩きだったりする若い人達がたくさん歩いていて、なんじゃいなと思ったら、烏丸半島でイナズマロック・フェスやっとった。
後でポスター見たけど、西川君とお笑いのパンクブーブー、笑い飯以外、全然わからんかった(・_・;)

国内のロックフェスティバルだったら、ラウパとフィンフェスとオズフェストなら行きたい♪ あと、ドイツまで行って、ヴァッケン行けたら思い残すことないわ~(*・ω・人) 



写真はちび太一押しのデンキナマズ。



そして、その為に持参したDSで、チョウザメを激写しまくるちび太。
もう、いっそのこと、年間パス買うか…(^_^;)

大津市科学作品展

2013年09月08日 23時41分06秒 | 子育て
この土日に、大津市生涯学習センターにて、市内の小中学生の夏休みの自由研究を集めて展示した、科学作品展が催されました。

ちび太の自由研究も出品されたので、みんなで見に行きました。

いや~、みんなおもしろい自由研究してるな~!!
プラナリアを切り分けて、再生する様子を観察したり、ティッシュペーパーにジュースや落ち葉の浸出液を浸み込ませて、カタツムリ専用フードを作ったり、鳴き声や抜け殻によるセミの分布調査…。
とっても楽しい研究を見せていただきました。

着付け仲間のお嬢さんや、お姉ちゃんのお友達の作品も発見!
昆虫採集組は、標本の作り方が大人顔負けで、きれい!
お姉ちゃんのお友達は、お母さんも昔昆虫採集をされたとか。きっと、お母さんも助言しながら、昔を思い出して楽しかっただろうな~。大人も一緒に子供に帰っちゃう

わたしも、ちび太とカエルを一緒に観察しながら、「おお~、オタマジャクシが麩に群がって、くるくる回っとる~♪」とか「アカムシ食べてくれた!」とか、共に楽しませてもらいました。
そして、餌を食べてくれなかったり、オタマジャクシからカエルへの変態が上手くいかなかったりして死んでしまった時も、一緒に悲しんで落ち込んで。
嬉しかったら一緒にハイタッチ、悲しい時には慰めて。
12月から3月いっぱいまでは、着付けの仕事のシーズンで、着付けとセッティングの仕事で子供たちを放ったらかしになるから、この夏休みは、勉強も遊びもガップリ四つに組んで、とことん付き合いました。

締め切りに追われて「夏休み終わるまでに完成させなきゃ!」っていうのじゃなくて、ぜひ、存分に楽しんでやってもらいたいなぁ。
こんなにユニークな発想の自由研究、絶対に楽しいもん!

まとめ方とか、イラストやグラフや表で表す方法とか、学ぶところもいっぱいあったと思うけど、ちび太はもっぱら発明品部門に夢中

ま、来年もがんばろうね

自由研究、終了!!

2013年09月01日 20時24分22秒 | 子育て


ゴールデンウィークから、長きに亘ったちび太の自由研究が、この間、やっと完了しました!!

ああ、長かったなぁ~


ゴールデンウィークに、外出先でカエルポイントをチェックしつつ、正体不明のオタマジャクシを連れ帰ったり、卵を採取したり。それから孵化、オタマジャクシ、上陸してカエルへの難関を乗り越えて、更に難しい初期給仕…。

本当に、長かった。

飼育のみならず、集中力の乏しいちび太にいかに集中させるか、章立てと字配り、まとめに至るまで、とにかく付きっきりでした。


ちゃんとます目があっても、そこに文字を納めて書くことが、まず難しい。
大学に入ったら、パソコンでレポートや論文を提出できますが、それまでは筆記が苦手だとお話になりません。

ちび太は、ちょっと絵や図形の捉え方がかわっているようで、人物像は足の先から描く、字も書き順が下から上へ。いくら教えても、それがなかなか変えられない。クエスチョンマークもエクスクラメーションマークも、下から上へ書きます。

わたしも絵を描くのは好きですが、人物像は必ずまず頭部の輪郭を描いてから目鼻の位置を十字に当たりをつけ、そこから描き込んでいきます。
足の先から上に描き上げるなんて、絶対にできません。

絵はそいういう独自の捉え方でもいいかもしれませんが、漢字の書き順をそんな風にすれば、どうしても字のバランスが崩れておかしくなってしまいます。
一年生の時から口を酸っぱくして言い聞かせても、どうしても直りません。

せっかくカエルに対する愛情や情熱があっても、それが読み手に伝わらなければ、どうしようもありません。
せめて、やったことをちゃんと評価してもらえるように、「読んだ人に分かるように書く」ことを徹底させるだけでも、ものすごく大変でした。


読みやすいように一行空けたり、段落を作ったり。
母は、延々とひたすら模造紙のます目に、○を描き続けました。
○があれば、かろうじてその中に文字を納めることができるので、それがないと、字が極端に大きくなったり小さくなったり下の方に寄ったりするのです。
そこへ、ちび太がまず鉛筆で下書きをして、それからマーカーで清書。
この工程が無いと、くちゃくちゃになってしまいます。

そしてまた、ちび太の鉛筆書きの下書きが、筆圧高くて消しゴムかけが大変大変


それでも、去年の自由研究よりも、ずっと集中してできたし、字も行ごと別の紙に書きなおして切り貼りなんていう直しも減って、ずっとましになりました。


担任の先生には、本人の「書こう」という意欲が無くなってしまうのが一番怖いので、その辺(字について)は仕方ないですと言われました。
本人のやる気を見ていただけて、とてもありがたいです。

ただ、自分が書いて満足…では、自己満足になってしまいます。
やはり、それを他人にわかるように伝えることができるようになって欲しい…そう願うばかりです

冬至

2011年12月23日 01時19分17秒 | 子育て
今日は、カボチャを炊いて食し、お風呂に柚子を入れて柚子風呂に入りました。

子供たちと3人で一緒にお風呂に入り、ちび太がモンハンのおともアイルーになりきって、ニャーニャー言いながら、柚子で腕や背中をこすってくれて、心なしかお肌もツルツル?


久しぶりにゆっくりお風呂で子供たちとおしゃべりしている時、ちび太が突然、「あ!思い出した!」。

何を思い出したかというと、幼稚園の頃、ちび太は自分の影は女の子で、名前は「えりこちゃん」だと言っていたのです。
心理学的に非常に面白いなぁと思いました。


日頃、好みも男の子らしく、女の子っぽいところはありません。
お姉ちゃんと一緒に遊ぶから、女の子と合わせて遊ぶことはできますが、基本的に、小学校の休み時間は外で走り回り、仮面ライダーのカードやビールの王冠集めなどが趣味。

でも、どんな人にも、魂の半身といえる女性像が、心の中にある…というのが、ユング派の心理学の本に出てきます。


はからずも自分の影に「えりこちゃん」と名付けたちび太。


あまり、賢いといえないし、どちらかというと、物事を深く考えないタチのこの子が、何の気なしに口にしたことですが、それだけに、意外と心の中の真実をついているのかも…などと思います。


ちび太と一緒に成長する「えりこちゃん」が、思春期にはどんな女の子になって、ちび太の生き方に影響を及ぼすのかなぁなんて思うと、わたしもえりこちゃんのお母さんにもなったような気がします。


さぁて、お姉ちゃんの方は、心の奥底に、どんな男の子が潜んでるのかなぁ?
こっちはまだ姿を見せませんが、楽しみでもあります。

夏休みの自由研究「苔」について・その2

2011年08月25日 20時23分52秒 | 子育て


お盆前くらいから、苔の自由研究について検索して拙ブログにいらっしゃる方が多いと書いた。

その状況は、今も変わらない。

世のお母さん方!!
今頃、こんなブログ調べてて、大丈夫ですか!?

とはいえ、うちの娘も、「苔の研究は前にもやってるから、やり方わかってるし、調べる場所も近所だから」って高をくくり、今になって、標本作りや同定におおわらわなので、ご同類です


さて、子供と一緒に四苦八苦して、改めて感じたことを、少し。


子供には、写真の縮尺がわからない!!

「お母さん、この苔だと思う!」
「どれどれ?」といって見てみると、珍しくて派手な苔

確かに、細部を見れば同じような葉のつき方してるかもしれないけど、とにかく、縮尺が全然違うのよ~

で、その辺の公園の苔なのに、「高山に生える苔」とか「針葉樹林に生える苔」のページを見て探してるし。

せっかく調べるんだから、ありきたりの苔じゃなくて、凄い苔であって欲しいと言う願望もあるのかなぁ…。


とにかく、足元の身近な苔をしっかり観察して、同定し、その特徴を調べて、親しんでもらいたいと思います。


写真は、多分フルノココゴケ。

これも、縮尺が現物と図鑑を見た感じが食い違って、「こんなに細かい苔なの!?」ってびっくりしました。

この写真は、普通にジャスコやホームセンターで売っている、2000円未満の学習用顕微鏡で撮りました。

苔の写真を撮るのは、そんなので十分です。
100倍~900倍の顕微鏡ですが、苔の観察には、主に100倍を使います。
葉の鋸歯を調べなければならない時には、450倍。
900倍は、多分葉の断面のスライス標本などを見るんでしょうけど、素人に苔の細かい葉を外して、スライス標本作るなんて、まず無理!!


子供の自由研究だしね


あ、それと、顕微鏡について、注意を一つ。

セットについているスライドグラスは、最近はプラスチックが多く、カバーグラスに至っては、ビニール
しかも、カバーグラス(ビニール)は10枚も入ってなくて、買い足そうと思って探しまくったけど、どこにも売ってなくて、頼みの大手ホームセンターでも、スライドグラスは売っててもカバーグラスは無い有様(どうやって標本作るんだ)

結局ネットで買いましたよ。




★カバーグラス(200枚組)

200枚入り18×18mm 厚さ0.13―0.17mm



こちらのショップは、スライドグラスも扱ってるので、一緒に頼むのがお薦めです。

本体ばかり売ってても、肝心の標本作る消耗品売ってないと、困りますよね


次からは、早目に必要器具のチェックをしよう…って、毎年言ってるか

夏休みの自由研究「苔」について

2011年08月08日 11時44分27秒 | 子育て
苔とあるく
蟲文庫店主 田中美穂
WAVE出版



ここんとこ、子供の夏休みの自由研究をどうしようとお考えのお母さん方がお見えなのか、毎日のように「自由研究 苔」で検索して、拙ブログをのぞいて下さっている方々がいらっしゃいます。


2年ほど前、三重県の赤目四十八滝に行った際、あまりの苔の見事さに、これを自由研究にして、ブログにちょこっとそれを書きました。

実際の参考にはあまりならなかったかと思いますので、これから苔の自由研究をお子さんにさせようとお考えの方の為に、要点と注意点と参考図書をご紹介します。


参考図書は、前掲書『苔とあるく』が、苔のフィールド観察の仕方と要点をまとめてあって、自由研究向けかと思います。
それと、『フィールド図鑑 苔』(解説・写真/井上浩、東海大学出版会)が、苔の同定に参考になると思います。
いろいろ苔の本はありますが、この二冊があれば、自由研究には十分かな。
あんまりいろいろな本を読ませても、小学生の頭でかみ砕いて取捨選択するには、大変だと思います。


自由研究の要点としては、写真を撮る、可能な場所ではサンプルを採取、乾燥状態と水分を含んだ状態を観察するために、霧吹きを持って観察する、生えていた場所の環境、周りの植生などをメモしておく…など。

注意点は、ここは重要なので、赤字で書きたいくらいなんですが……。

「神社仏閣、国立国定公園、所有者のある場所での苔の採取は、厳禁!!」ということです。

赤目四十八滝、見事で珍しい苔がいっぱいありましたが、採取は絶対いけません!!

苔に限らず、上記のような場所での動植物の採取は、禁止されていると明記しているところがほとんどです。
看板が立ってなくても、そういう場所での採取は禁じられているのが普通です。
サンプル採取が出来ない分は、写真と観察メモで補って下さい。

ごくごくご近所の、観光地化されていない神社などでは、神主さんや管理者に聞いてみて下さい。自由研究の為なら、了承が得られる場合もありますので、あくまでもサンプルとして、少量をいただいて下さい。
園芸目的の為、業者や趣味者が大量に剥いだ痕を見かけることがありますが、非常に胸が痛む光景です。わずかな心無い人の行為の為、近年特に植物の採取には厳しい目が向けられていることを、知っていて下さい。


こういうルールを守ると言うことも、大切な社会勉強だと思います。

どうか、そのあたりを遵守されて、実り多い自由研究をされますよう、お願い致します。


それから、経験者の苦労話もちょこっと。

苔の同定は難しいです。プロでも難しいそうですから、素人には尚更です。
生えている場所、形態から、「ギンゴケの仲間」「ハイゴケの仲間」「スギゴケの仲間」という、所属グループはわかりますが、厳密な種の同定は非常に難しいです。
あくまでも子供の自主的な学習を促すのなら「○○ゴケの仲間」くらいのおおざっぱな分類でも、良しとするしかありません。
親が同定係になって、図鑑と首っ引きで調べても、はっきりわからないものがほとんどです。

厳密に分類することよりも、乾燥状態と水分を含んだ状態との違い、生えている場所との関係などを、楽しんで研究された方がいいかと思います。


うちも、娘がもう一度苔の自由研究をすることになりました。
今回は、赤目四十八滝などに生えているような、珍しい苔ではなくて、近所の公園や神社、通学路などの、身近に生えている苔を、地図を描いて記録し観察するそうです。
今回は、母はあんまり手助けしないよ~。
二度目だし、自分で頑張ってね~

見事な「介」の字です!!

2009年10月16日 21時10分19秒 | 子育て
我が家はだいたいパン食です。実家にいた時も、朝はパン。
よく、うとうとしながらジャムを塗った食パンを食べていて、膝の上に落としてべそをかいたものです

で、毎朝、食パンを食べた後、お姉ちゃんが食べ残したパンの耳で作るのが、この「介」の字。
毎朝、必ずこれをしてから、歯を磨きに行きます。
一時期、しばらく「五」の字にしていたこともありますが、また最近「介」の字に戻りました。
何だかわからないけど、とりあえずパンの耳で字を作ってから、満足して学校に行くのです

湿布のコマーシャルで、唐沢寿明さんが「見事な介の字貼りです!!」と結婚式の司会者役でやってますが、あれを見る度に、うちのお姉ちゃんの「介」の字を思い出して、一人でニヤニヤしています。
CMより早くやってたなぁ。

きっかけが何だったのか、今では本人もわからない、我が家の珍習慣です

2009年新花2&お姉ちゃんのお誕生日プレゼント

2009年10月14日 22時32分10秒 | 子育て
今日は、旦那が休みで比較的時間がとれたので、守山宿を歩いてきたのと、9月のお姉ちゃんのお誕生日プレゼントがまだ決めかねていたので、トイザラスでレンジで作る生キャラメルのキットを買ってきました。

絶対ツボだと思ったいたら、案の定大喜び
でも、おもちゃだから、ほんのちょっとしか作れないのね
200ccの生クリームのパックを使い切るのに、4回に分けて作らなきゃならなくて、結構時間がかかりました。これなら、お鍋でやっても同じくらい時間がかかったかも
まぁ、子供にもできるということで、かなり満足げなお姉ちゃん
喜んでもらえて、良かったです

今回の新花は、ガレリア亀岡であった、京都雪割草愛好会さんの展示会で購入した花(勝手に命名「不二家のペコちゃん」)のセルフ。天神梅とか、そいういう、メシベがピンクで、花弁の先に褄紅を乗せるタイプです。
この系統は、花弁がシャープな方が美しい感じがします

自由研究、なんとか完了!

2009年08月24日 16時28分41秒 | 子育て
今日一日かけて、なんとかお姉ちゃんの自由研究が出来上がりました

一日で仕上げたなんていうと、物凄いやっつけ仕事みたいですが、お盆休み中に伊勢に家族旅行した帰りに、三重県の名張市にある赤目四十八滝にいった時、そこに生えていたコケの種類がとても豊富だったので、「これ、自由研究にしよう!!」と決めてコケの写真をたくさん撮り、県立図書館でコケの本を探して借り、一応準備はしていたんですけどね

わたしは山野草と共にコケも愛しているので、寄せ植えにコケを貼ったりコケ玉作るのも好き
旦那もコケ好きで、昔からデートで神社仏閣をうろうろしていた頃から、コケを撫でてうっとりしている人。
娘もこの両親の子だけあって、時々本棚にあるコケの図鑑を自分で眺めたりしていたから、「そりゃいい」と

しかし、小学生の自由研究なんて、親の宿題だとよく言われますが、しんどいわ~
やっぱり、本人がやらないと自分の宿題にならないから、極力「自分の言葉で書きなさい!」って言うんだけど、難しい言葉を小学生にわかる言葉に置き換えるのも、子供には無理
コケの同定なんて、大人でも難しいから、撮った写真のコケを同定するのはわたしの仕事

論文としては、事象ばかり並べて推論も結論も無いですが、最後に参考文献を書かせたのは、親の意地
共同研究者として、わたしの名前も併記しておくれ

画像はヒノキゴケ。別名イタチノシッポと呼ばれるこのコケがわさわさ茂っているのを見たのが、自由研究決定の決め手でした。