捨て猫CHAO。

せまいとこ好きで、ダンボール好き。

どんなに精魂込めて育てても、生来の野良の血は変えられず、か??

※医薬部外品ですw

何がしたいんだ?

約5週間、耳付近の炎症でずっとElizabethカラー生活を余儀なくされていたCHAO。

カラーから解放され自由を謳歌。身体を舐め回し、走り回り、跳ね回り、、、

そして、脱力。無気力。またもとの、ぐうたらチャオへ。

この体制の時は、必ず左手。何か意味があるのかしらん。。。

寒露CHAO。

昨日は暦の上で、二十四節気の「寒露」とされている日。

寒露とは、草花に冷たい露が宿るという意。も深まり始める頃。季節の変わり目。

 

好酸球菌の炎症で耳の辺りに引掻き傷をつけてしまっていたCHAO、本日患部の

かさぶたが乾いて取れて、1週間ほどつけていたカラーから開放。

身体をなめ回して元気に走り回っていたのもつかの間、いつもは布団で丸くなるところ、

ケージに入ってじっとしている。

妙におとなしいので、ちょっと心配。風邪でもひいたかな。

（調べたら、猫も風邪をひくらしい。。。）

咳や鼻水等諸症状もないし、撫でてあげるとグルグル言ってるし、大丈夫かな。

Helloを偲んで。

Helloが天に召されて、1年が経ちました。

御骨は相変わらず家とYokosukaの実家にあり、想い出の写真に囲まれています。

家では御供え物として、毎日お水をあげています。

当初は怖がって近寄らなかったCHAOも、今では水を盗み飲み。ずうずうしくも

ほほえましい光景。大の猫嫌いだったHelloも、チャオには心を許した様で、兄妹に

なれた様な気がしています。

そんなハローを偲んで、Yokosukaでごはん。ハローが好きだったパン、さつまいも、

牛肉やりんごを使ったDinner。ひさしぶりに1箇所に並んだ2つの御骨を前に並べられた

同じ料理を楽しみながら、以前同様ハロー中心、団欒のひとときを過ごしました。