心は、青春!!

「心は、青春!!」は、齢を重ねても探究心、向上心を持ちたいと名付けた。写真を撮り、歩き、心身とも闊達な日々を重ねたい。

7月7日(土)吹割の滝が見たい-その2

2018-07-10 17:16:40 | 歴史-遺産・遺跡

 有名な吹割の滝へ来たものの、見所など調べてない!

 

案内看板に誘われて、周遊のウォーキングを決行!!

こんな急な階段があるなんて何処にも書いてなかった!!

右は崖下、左は岩!!

何とか上りきると、

熊が出るので鐘を鳴らしながら進め!!

紫陽花が咲いてはいたが、見るゆとりは無し!

展望台という場所に出て、下を見下ろす。

進むと、

岩が通路の上に張り出している場所がある。

早足で通り過ぎる。

更に、「展望台」の立て看発見

 

水干の岩

又々展望地点

しかしこの展望地点、何れも木が生い茂り、

カメラを頭の上に掲げ、液晶画面を起こして撮影をした。

ここで全景を見て見たい!!!

 

下り坂

観音堂を通り過ぎ、吊り橋に到着

立派な造りだが、かなり怖い

揺れないよう慎重に、吹割橋渡る。

 

端の中程から、上流を見る。

 

 

中島へ到着、萩越しに渡って来た吹割橋を振り返る。


次の橋は浮島橋 中程から下流を見る。

千畳敷にも水が被る。

 

橋を渡りきった崖には湧き水

金属が浮いているように見える!?

吹割渓谷遊歩道を完歩!

満足して帰ります!

 

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 9日は、13、711歩 歩きました。

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7月7日(土)吹割の滝が見たい-その1

2018-07-10 08:49:50 | 歴史-遺産・遺跡

 梅雨の真っ只中、

「この頃何処へも行ってないね!」

「吹割の滝は見た事無いね!!」

と話した記憶があった。

 

4日の夜、週末に吹割の滝へ行ってみよう! と決めた。

そして一寸動くと疲れてしまうこの頃、めぼしい宿泊先を決定

 

出かける前、5年目を迎える太陽光発電の状況確認。

暑くなると途端に発電効率が落ち、3kw/Hに届かなくなる。

とは言え、

支払額の2倍近く稼いでくれる太陽光パネル、大いに助かります。

 

雨覚悟のスタートは、あきる野の圏央道ICから乗り、関越道沼田ICで下りるだけ。

嵐山でトイレ休憩と、飲み物補給(コーヒー)

 

昼食は、赤城高原SA、モツ煮定食

かなり濃い味にびっくり。

路線毎に味付けに差が有るのかと想像!?

駐車場からは赤城山の峰嶺が見えた。

何時降って来てもおかしく無い空模様

 

順調に走り、沼田ICで下り、120号をひた走る。

宿泊予定のゴルフ場標識を横目に、椎坂トンネルを抜け、老神温泉看板も通り過ぎる。

 

午後1時過ぎ、吹割の滝到着

 

駐車場でのトラブルが多いと聞いたので、

一番大きな店の前に止めて、地下道を抜けて滝へ

水の音が聞こえ始めるとドキドキ

階段を下り、片品川の側道を下る

意外に狭い遊歩道、往来がない事を確認しながらパチリ!

あっ、見えてきた!!

随分近くまで寄っている人が見える!

拡声器の声が聞こえ、「お子様の手を離さないで下さい!!」

先端のおじさん、撮影に夢中になり幼児の手を離してしまったらしい。

親切だ!!

滝のやや下流へ到着

一番の見所!!  時々見かけるアングルだ!

晴れていれば一段とキレイだったか?!?!

 

後方から、

「水の流れを止めたり、流したりするのはどうするんだったっけ??」

撮影モードを、シャッター速度優先、ISO感度をオートで撮ってみて!!

私も試し撮り

SONY α7Ⅲ + 24-105mm F4 をセット、105mmで撮影。 1/8000sec

 

1/500sec 

1/8000secと剰りにも変わらないので、データ確認した、・・・・。


1/100sec 

 

1/15sec 

 1/8000secが意外に止まっていない事にビックリ。

キャノンやニコンとは違う印象。


下流へ下り、対岸の石に注目

人の顔に見える?!

般若岩

更に下流へ

自然の凄さに圧倒されました。

鱒飛の滝

少し下流で川沿いのコースは終了、

階段を上る。

そば屋さんがあるが、通過。

120号へ出て、

吹割大橋の上へ

見下ろすと、背筋が涼しいほど高い!!

 

渓谷を周遊するコースが有り、所要時間は1時間ほどらしい

迷いましたが、行ってみます。

若い二人とすれ違う

薄暗い崖道を歩きます。

 

つづく

 

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