私は猪がいる所を探すために、足跡を見て見きる事が出来ません。
その為に適当に山に入ります。
今回も猪がよく出る場所に犬と適当に入ったとたんに犬の様子が違いました。
私が尾根に登ったすぐに姫が鳴き出しました。
50m位はなれた下の場所なので、静かに近づいて行きましたが逃げられてしまいました。
今回は神竜も連れて行ったのですが、姫が吠えたので神竜もその方向に向かって行きます。 たまにですが一緒に吠えているようです。
最初に姫が見つけて10分位にやっと姫の吠えている場所に追いつきましたが、
神竜は吠えずに私の手元に戻って来ました。
姫の近くまで行って姫のすぐ後ろにつこうと、シダの中の透けた場所を選んで
姫の後ろに向かっていると姫が大きくシダの周り半径10m位円を書くように
まわって私の上で吠えだしました。
そしたら姫が私の手元に向かって逃げて来たと思ったら、『キャン』と言って
横に行ったかと思いますが姿が見えません。
そのとたんに姫が最後にシダの中から逃げた方向から猪が私の横に向かって
突っ込んできました。
上から猪が突っ込んできたので、もの凄い勢いでしたが
1.5m横だったので腰だめで銃を撃ったのですが珍しく1発で仕留めれたのでしょうか、猪が頭から宙返りをするように倒れて行きました。
そしたら神竜が噛みに行きましたが姫が来ません。
心配になり読んだら歩いて来て少し噛んで又いなくなりました。
『キャン』と声がしたので気になって呼ぶのですが来ません。
小高い丘の斜面のようなシダの中なので、猪を下に向かって落としながら
行っているのですが姫が来ないので、姫が気になり猪は置いといて姫を
探しました。 歩いて着たのは着たのですが怪我をしているようです。
初めて山で猪に切られたのですが、私にはショックが大きくてすぐに
動物病院に連れて行って縫って頂きました。
愛犬が怪我をしたので、心配でなりません。
1ヶ月もすれば山は大丈夫と言われていますが、このように普通の絡むような
犬だったら殺しているような犬殺しの猪にあたたらと思うと不安でなりません。
傷口が化膿しないように、病院に通い続けようと思います。
なんども今回の200kくらいあろうかと思う様な猪に捲くられては行っていた
姫の元にもう少し早く行けていればと思うばかりです。
私は猪の重さが解らないのですが、地元の人が200kはあり、牛見たいだと
ビックリしていました。
私の手元に向かって猪を追い出そうと一生懸命頑張っていたのですね。
今回の初めての負傷で、姫が死んでいたら後悔をしようにもしきれません。
食欲が有り、歩いているので早く良くなるのを願うばかりです。
写真は今回の猪の牙です。
いままで獲った中でも、3番目か4番目に大きい猪と思います。
その為に適当に山に入ります。
今回も猪がよく出る場所に犬と適当に入ったとたんに犬の様子が違いました。
私が尾根に登ったすぐに姫が鳴き出しました。
50m位はなれた下の場所なので、静かに近づいて行きましたが逃げられてしまいました。
今回は神竜も連れて行ったのですが、姫が吠えたので神竜もその方向に向かって行きます。 たまにですが一緒に吠えているようです。
最初に姫が見つけて10分位にやっと姫の吠えている場所に追いつきましたが、
神竜は吠えずに私の手元に戻って来ました。
姫の近くまで行って姫のすぐ後ろにつこうと、シダの中の透けた場所を選んで
姫の後ろに向かっていると姫が大きくシダの周り半径10m位円を書くように
まわって私の上で吠えだしました。
そしたら姫が私の手元に向かって逃げて来たと思ったら、『キャン』と言って
横に行ったかと思いますが姿が見えません。
そのとたんに姫が最後にシダの中から逃げた方向から猪が私の横に向かって
突っ込んできました。
上から猪が突っ込んできたので、もの凄い勢いでしたが
1.5m横だったので腰だめで銃を撃ったのですが珍しく1発で仕留めれたのでしょうか、猪が頭から宙返りをするように倒れて行きました。
そしたら神竜が噛みに行きましたが姫が来ません。
心配になり読んだら歩いて来て少し噛んで又いなくなりました。
『キャン』と声がしたので気になって呼ぶのですが来ません。
小高い丘の斜面のようなシダの中なので、猪を下に向かって落としながら
行っているのですが姫が来ないので、姫が気になり猪は置いといて姫を
探しました。 歩いて着たのは着たのですが怪我をしているようです。
初めて山で猪に切られたのですが、私にはショックが大きくてすぐに
動物病院に連れて行って縫って頂きました。
愛犬が怪我をしたので、心配でなりません。
1ヶ月もすれば山は大丈夫と言われていますが、このように普通の絡むような
犬だったら殺しているような犬殺しの猪にあたたらと思うと不安でなりません。
傷口が化膿しないように、病院に通い続けようと思います。
なんども今回の200kくらいあろうかと思う様な猪に捲くられては行っていた
姫の元にもう少し早く行けていればと思うばかりです。
私は猪の重さが解らないのですが、地元の人が200kはあり、牛見たいだと
ビックリしていました。
私の手元に向かって猪を追い出そうと一生懸命頑張っていたのですね。
今回の初めての負傷で、姫が死んでいたら後悔をしようにもしきれません。
食欲が有り、歩いているので早く良くなるのを願うばかりです。
写真は今回の猪の牙です。
いままで獲った中でも、3番目か4番目に大きい猪と思います。