こんにちは。
嬉しいニュースです。
昨日、夫の仕事が決まり、今日、娘の仕事が決まり、二人とも来週からの出勤となりました。
夫は、面接数日後に採用の電話があり、娘のは今日面接に行って、その場で採用となりました。
何と、娘の仕事は、現場の測量の仕事で、現場に女性は一人もいないということ。
大丈夫でしょうか？炎天下でかなり厳しい仕事のようです。
対人関係、特に接客が苦手だとはいえ、よりによって男ばかりの現場仕事を選ぶなんて。
面接の人に、「日に焼けて真っ黒になりますよ。大丈夫ですか？」と聞かれ「大丈夫です」
と答えたそうです。どうも、２・３か月で辞めるだろうと会社側は思っているらしいです。
さて、何か月続けられるでしょうかね。娘のことだから、多分ぎりぎりのところまで追いつめられない
限り、やめないとはおもいますが。
何はともあれ、来週から日中静かになります。
ただ、朝の弁当作りが、ちょっと大変。
まだ決まっていないのが、息子の通所施設。これは慎重に決めなければなりません。
神様、息子が喜んで毎日通うことのできる施設を導いてください。
近頃は、チビちゃんがひきこもり気味ですが、
今日は珍しくグラ＆チビコンビで私の車の上。
上の写真は、左がチビちゃん、右がグラちゃん。
下の写真は、左がグラちゃんです。
チビちゃんは、私をジト～と見、グラちゃん、何か私に抗議しているみたい。
写真撮られるのが嫌なのかい。ゴメンゴメン。
コリント人への手紙１２章
１２節 ですから、ちょうど、からだが一つでも、
それに多くの部分があり、
からだの部分はたとい多くあっても、
その全部が一つのからだであるように、
キリストもそれと同様です。
１８節 しかしこのとおり、神はみこころに従って、
からだの中にそれぞれの器官を備えてくださったのです。
２１節 そこで、目が手に向かって、「私はあなたを必要としない」
と言うことはできないし、頭が足に向かって、
「私はあなたを必要としない」と言うこともできません。
２２節 それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、
返ってなくてはならないものなのです。
２３節 また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないと見なす
器官を、ことさらに尊びます。
２４節 かっこうの良い期間にはその必要がありません。
しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、
からだをこのように調和させてくださったのです。
２５節 それは、からだの中に分裂がなく、
各器官が互いにいたわり合うためです。
２６節 もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、
もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。
２７節 あなたがたはキリストのからだであって、
ひとりひとりは各器官なのです。
＜ペンタス＞
