朝の散歩で見た可愛いナデシコ。
これは何という名の花でしょうか？初めて見る花です。
白いシランを見つけました。名前はもしかしてシランではないかもしれない。
とても美しいです。
カシワバアジサイが咲き始めました！
夜のお散歩で撮りました。夜道を歩いていて、とても目立ちます。
葉っぱも花も豪快に大きい。
素敵な花ですね。
昨晩は、10時頃のお散歩となったので、
グラちゃんチビちゃん、そうとう待ちくたびれ。
暗くて見えにくいですが、「チビちゃ～ん、グラちゃ～ん、お散歩いくよ～。」
というと、すぐに駐車場の隅っこあたりからやってきて、私の前でゴロンゴロン。
このゴロンゴロンは、喜んでいるリアクションでもあるなと思います。
この通りの突き当りが公園。
今日は、少し遠回りをしました。
ギデオンとチビちゃんが前にならんで、グラちゃんは後ろ。
ギデオンがいつもさっさと先を行くので、「ギデオンストップ。待ちなさい。」と言うと、
チビちゃんグラちゃんに追い抜かれても、じっと私の指示を待って止まっている。
やっぱりおりこうさんなんだ、ギデオンは。
帰ったらごほうびもんだね。
ヤコブの手紙1章
2節 私の兄弟たち。
さまざまな試練に会うときは、
それをこの上もない喜びと思いなさい。
12節 試練に耐える人は幸いです。
耐え抜いて良しと認められた人は、
神を愛する者に約束された、
いのちの冠を受けるからです。
＜アスター＞
ですから、イエスも、
ご自分の血によって民を聖なるものとするために、
門の外で苦しみを受けられました。
ですから、私たちは、キリストのはずかしめを身に負って、
宿営の外に出て、みもとに行こうではありませんか。
私たちは、この地上に永遠の都を持っているのではなく、
むしろ後に来ようとしている都を求めているのです。
ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、
すなわち御名をたたえるくちびるの果実を、
神に絶えずささげようではありませんか。
― へブル人への手紙13章12節～15節 ―
＜アスゴセンダイ＞
今日のボイストレーニング。
朝は、この方でした。
九州にいた時、長崎で一緒だった仲間。
今、同じ教会です。月２回レッスンしています。
午後は３名、３時間のレッスン。
１時間のレッスンは、あっという間です。
レッスンすると、疲れるのではなく、返って元気になります。
写真の右側の方。今日は、この方にずいぶん笑わされました。
レッスン中に、びっくりするようなおもしろい声を出されるのです。
都はるみさん（演歌歌手）のような「うなり節」がとっさに出て来て、
その後、何度もその声が、本人が意図せずに出て来る。
ああ！思い出しただけで、また笑いがこみ上げてきます。
楽しい楽しいレッスンでした。
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