じいちゃんが帰ろうとしているとき、これからワンニャンのお散歩です。
何と！じいちゃん、散歩についてくる様子です。
農園の近くで。グラちゃんです。まるで、花のにおいを嗅いでいるような、いいお顔。
ここらへんでは、じいちゃんは見えなくなりましたが、帰り道になると、ちゃんとついて来ている。
じいちゃん、頑張れ。
アパートの玄関。ただいま～。
ここまで来ると、じいちゃんは自分のお家へ帰って行きました。
何なんでしょうねぇ。よれよれじいちゃん猫。
自分の飼い主に可愛がられ、よその親切なおばさん（私のこと）にも、毎日ごちそうをもらって、
幸せな猫。
朝7時前頃になると決まってやって来るじいちゃん。
じいちゃんが食べだすと、必ずカラスがやって来て、カアカア騒ぐ。
じいちゃんが残したフードがお目当て。
図々しいカラスです。じいちゃんが、よたよたしていて何もできないと解って、すぐ傍で
カアカアとうるさく鳴いています。「カアカア、早くどいて俺たちにも食わせろ。」と言っています。
じいちゃん。「うるさいなあ。わかったよ。腹一杯だから、もう行くよ。」
じいちゃん、お帰りです。
すると、待ってましたとばかり、カラスは残ったフードにバクついています。
あきれたカラスです。
《種まきのたとえ》
良い地に蒔かれるとは、
みことばを聞いて受け入れ、
三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。
― マルコの福音書4章20節 ―
＜名前知らず＞
イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「わたしには天においても、地においても、いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
― マタイの福音書28章18節～20節 ―
＜チューリップ＞
先日から、オリジナルゴスペル歌集「風のひびき」の募集が始まりました。
今日は、他の人が書いた詩に曲をつけます。
20曲ほどあるので、早く取り掛からないと、まにあいません。
フィナーレという楽譜ソフトに書いていきます。
神様、いい曲ができますように。まずは祈りからですね。
