けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、
主イエスから受けた、神の恵みの福音を
あかしする任務を果たし終えることができるなら、
私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
― 使徒の働き20章24節 ―
<ハクモクレン>
けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、
主イエスから受けた、神の恵みの福音を
あかしする任務を果たし終えることができるなら、
私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
― 使徒の働き20章24節 ―
<ハクモクレン>
今日、長女が結婚します。
もうすぐ、夫と結婚式が行われる千葉へ向かいます。
何とも言えない複雑な思いです。
娘の幸せを喜ばないわけではありませんが、母親としては、
子供を手放さなければならない辛さで、何と表現していいかわかりません。
娘に、心から「おめでとう」と言えるだろうか。
結婚式の後、新居の入居日まで数日あるので、あと数日はいますが、
願わくば、一日でも長くいてほしいと願います。
これは、大村のレストランで、娘とライブしたときのもの。
7・8年前だったと思います。千葉から帰省中でした。
長崎空港まで送りました。
娘は、よく私に反発しました。私も、決していい母親ではありませんでした。
それでも、私にとって最愛の子です。幸せになってほしい。でも、辛い!