「向こうの村に行きなさい。
そこに入ると、まだだれも乗ったことのない、
ろばの子がつないであるのに気がつくでしょう。
それをほどいて連れて来なさい。
もし、『なぜ、ほどくのか』と尋ねる人があったら、こう言いなさい。
『主がお入用なのです。』」
― ルカの福音書19章30・31節 ―
＜ビョウヤナギ＞
今朝も、美しい花たちに出会いました。
まずは、赤い花から。真っ赤なゼラニウムです。
ベコニアです。
いい色合いのベコニアです。
ピンクのバラ。小さな鉢に植えてあり、一輪咲です。
キョウチクトウの花が咲き始めました。
ナンテンも咲き始めです。
サルビア・ガラニティカ。
可愛いニチニチソウです。
アジサイ。ガクの内側の小さな花も開いています。
ピンクのガクアジサイ。
どの花も、素晴らしい芸術作品。
ああ！今日の日も、感謝します！
ここの所、夏のような暑さが続いていますね。
ギデオンは、真っ黒なので日差しに弱いのです。今日は、6時半に家を出ました。
農園への方へ行ってみることにしました。
農園に着きました。これはグラちゃん。
チビちゃん、畑で用足し中。
キャベツ畑で、しばらくボ～っとするチビちゃん。
気持ちのいい朝です。
グラちゃん、畑の方からダッシュして、シュルシュルっと木登り。
ここに来ると、私も含めて開放的になります。
たくさん遊んだので、グラちゃん、溜め水を飲んでいます。
グラちゃん、その水ちょっと汚いんじゃないの？
帰り道。ここで一休み。
帰り着きました。
家の前で、じいちゃんが待っていました。
チビちゃんがご挨拶。じいちゃんは、タジタジです。
これから、みんなの朝ご飯です。
イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。
「わたしには天においても、地においても、
いっさいの権威が与えられています。
それゆえ、あなたがたは行って、
あらゆる国の人々を弟子としなさい。
そして、父、子、聖霊の御名によってバプテスマを授け、
また、わたしがあなたがたに命じておいた
すべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます。」
― マタイの福音書28章18節～20節 ―
＜アザミ＞
5月24日、日曜日、第七礼拝のオーケストラは、15名での演奏でした。
15名からは、立っての演奏となります。
後列は、トランペットとトロンボーン。
前列、4名のバイオリニスト。
二列目ｇあ、クラリネットとフルートです。
チェロとコントラバスは、隠れて見えません。
オーケストラの演奏で賛美できるのは、とても幸いなことですね。
今日のクローズアップ。プロのギタリスト、池田さん。
彼のギターは、８弦ギターです。
弦が多いだけ、当然音域が広い。普通のクラシックギターより、低音部が厚いようです。
日曜日、誰かが言っていました。「池田さんがいると、何となく全体が引き締まる。」
そう言われて、私も納得。彼は、どう見てもアマチュアには見えませんもんね。
プロの演奏家が、私たちのオーケストラにいるというのは、とてもありがたいことです。
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