viento y sol

過ぎ去りし日々の物語を、そして尾張の国から吹く”風”を・・

晩秋日和

2016年11月23日 | Weblog

 

   

   
   近くの川に、いつの間にか冬を過ごす水鳥の群れが
   浮かんでいた。
   晩秋から初冬に移りゆく尾張の里は
   落ち葉の音と、かすかに風の鳴る音が聞こえるだけだ。
   
   こんな晩秋日和の午後に、一人あてもなく歩くと
   時の過ぎるのを忘れてしまう。   

   願わくは、いつの日か、スコッチ入りのバッカスボトルを持って
   気の向くままにノンビリと歩いてみたいものだ。

   「バッカスボトルとカッコつけてみても様にならないよ」と
   誰かさんに笑われてしまった。ヤレヤレ
   



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2 コメント

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バッカスボトル (ohisama)
2016-11-25 21:56:29
marimoさん

検索で探してみました。

このボトルを持ち歩きたいと思っているmarimoさんは

なかなか男前のよい老不良さんのように見受けられま

す。

どなたが笑おうと一度実行してみたらいかがでしょう。

惚れ直されるかと思いますよ。
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雪・暖 (marimo)
2016-11-27 16:03:48
ohisamaさん

 小生は老不良のバッカでス(笑)。

 北海道は雪でしょうが
 ohisamaさんは、きれいな花が
 たくさんあって暖かいですね。
 
返信する

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