viento y sol

過ぎ去りし日々の物語を、そして尾張の国から吹く”風”を・・

おぼろ梅の春

2019年03月03日 | Weblog

 

  

   おぼろ梅などと云う梅はないと思うが、勝手に名付けてみた。
 川面に浮かんでいた水鳥もいつの間にか飛び去り、春。

 この冬をどう過ごしてきたかと思ってみたが
 七草粥、いつもの蕗味噌、そして節分の豆まき
 その他はたぶん、だらだらと暮らしていたことになる。

 弥生三月となれば、”茶の湯”を始めるつもり。
 いかなる茶道かは、表千家か裏千家か知らぬが、
 オイラは”なんにも千家”流で・・・?


 
 

 

 

  


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2 コメント

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梅の花 (ohisama)
2019-03-04 20:14:40
marimoさん

今年は暖冬とはいえ梅の花が咲くのはまだ先のことです。
この冬はハーモニカの練習かと・・・・
今度は茶の湯ですか、何事も挑戦するのはよいことです。
長く続きますように陰ながら祈っています。
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Additional time (marimo)
2019-03-05 18:48:41
ohisamaさん

人生の残り少ない持ち時間の
範囲内で何かを始めなければ、
例え、それが完結しなくてもと思っています。

どうぞ、よい春を。
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