尾張の春 2018年04月27日 | Weblog 花粉アレルギーに悩まされた尾張の春も 過ぎ去り、もう初夏の暑さ。 桜も藤の花もゆっくり見ることもなく 早々に散ってしまい気が付けばツツジが満開。 安穏な尾張に移り住んで長い年月が過ぎ 寒風吹きすさぶパタゴニアの地で 寒さに震えたことさえ忘れてしまうのか。 « 二度正月 | トップ | 暑中見舞い »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 尾張の桜 (ohisama) 2018-04-28 19:27:03 marimoさん今年は尾張の桜を見ることができず残念でした。花粉アレルギーだったのですか、お辛かったことでしょう。突然発症すると聞きますが、まだ何とか無事でいます。お若い頃はチリばかりでなくアルゼンチンのパタゴニアでも輪ゴムの営業をされていたのですね。たまにテレビでアタカマ砂漠での巨大なタイヤを見るたびに懐かしい（？）思いをしています。 返信する 行商 (marimo) 2018-04-30 20:33:34 ohisamaさん輪ゴムの行商に行く先には楽な場所はなかったように思います。時には、mi tierra（我が祖国）に思いを馳せることもあったように思います。（笑）道央の桜はまだでしょうか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今年は尾張の桜を見ることができず残念でした。
花粉アレルギーだったのですか、お辛かったことでしょう。
突然発症すると聞きますが、まだ何とか無事でいます。
お若い頃はチリばかりでなくアルゼンチンのパタゴニアでも輪ゴムの営業をされていたのですね。
たまにテレビでアタカマ砂漠での巨大なタイヤを見るたびに懐かしい（？）思いをしています。
輪ゴムの行商に行く先には楽な場所は
なかったように思います。
時には、mi tierra（我が祖国）に思いを
馳せることもあったように思います。（笑）
道央の桜はまだでしょうか。