今日は父親と一緒に病院巡り?(苦笑)
朝一番で、町医者の先生のところに、先日の血尿の結果を聞きに行ったら、まだ出ておらず。。
先週水曜日の診察の日から、尿検査の結果をハラハラドキドキで電話を待っていたのだけど。
その先週の間に、私の仕事の師匠89歳が、この5月に膀胱癌の手術をしていたので、これも何のお告げ?か。
師匠から、木曜日の朝に結局は間違い電話で私のスマホに着信があって。
それで、私の方から、電話を入れる事になり、「実は、父親が…」って、話をすることに。
師匠、暇もあるけど、とにかく私にそんな町医者の結果を聞くより、良い病院に行け、探せと、急かす、急かす。(苦笑)
父親、元々が、国立病院の泌尿器科で、この11月に尿検査を始め、色々と調べる予定だった、と話して。
それでも、師匠…五月蝿い。
そんな町医者の顔を立ることより、大きな病院へと早く、早く、と。
まずは、父親の気持ちが、大事だ。
一応、国立病院に電話を入れて、担当医はいついるのか?紹介状がなくとも、診てもらえるのか?を聞いて、今日月曜日に動く予定を私なりに筋道を立てた。
それでも、昨日、日曜日の朝から師匠から何度も電話があって。。
心配してくれるのは良いが、ここまで来ると、申し訳ないが、、、老害?に近い。
今日は町医者の先生に、国立病院で11月に検査が入ってる話をしたら、すぐに紹介状を書くから、そっちに行ってくれと気持ち良く送り出してくれた。(父親、この先生の顔色を伺ってばかり、で。。)
今日は、ある意味、トントンと流れた。
まず、9時過ぎに町医者から国立病院までのタクシー、最初アプリで呼んでいたけど、月曜日だけに、掴まらない。
で、大通りまで父親に歩いてもらって、タクシーを運良く掴まえられた。
これもアプリだと迎車+アルファで、病院まで3000円近く取られてしまうが、流しだと、1200円で済んだ。
その後は、予約が入ってない泌尿器科枠に、11時半に入れてもらい、
その待ってる間に、尿を取るから、看護師さんから呼ばれるまで、トイレは我慢して欲しいと。
待合で、父親がトイレに行きたい、私がもう少し我慢して、とキツい口調での掛け合いとなって。
それを聞いていた隣のソファに座っていたお爺さんが、どうやら私が父親を虐待してる風に聞こえたらしく、受付担当者を呼んで来た。。(驚!)
その受付の担当者の後ろにいた看護師さんが、ちょうど呼びに来てくれて、尿検査室に。。。やれやれ。
まさか、ねぇ…私が父親を虐待してるなんて、ねえ。。(苦笑)
我慢したのと水を飲ませていたので、前回と違い、父親の尿は無事にそれなりに取れた。ホッとした。
(主治医からは、尿が取れないと困るので、検査までには膀胱に溜める事を11月までに覚えて来て欲しいと言われていた。)
そのおかげもあって、診察室では、前回の尿より、良い結果が出ていた。
結局は、20年近く前にやった前立腺癌手術で埋め込んだ小線源が原因で、血尿が出るケースもあるので、それではないか?と。
だから、そんなに深刻なものではない。。心配しないで、と主治医が父親の肩を叩いていた。
それでも原因究明に検査が必要なので、特に急ぐ必要もないけど、来月末にやることなった。
まずは、やれやれ。
まぁ、ホッとした。
年を取ると、本当にいろんな事があるし、出てくる。
自分の身体は自分で最低限守らないとね。
その後に、私はピラティスのスタジオに入れて、レッスン後に私の年上の70代の方が、
「年を取ると、身体が硬くなる。硬くならないためには、身体を動かす事。」
それには、普段からのルーティンが大事だと。
父親もこの暑い中、水を飲まない、飲みたくないと言うし。。今日の主治医からはキツく、水を飲む習慣をつけてください、と言われていた。
水を飲まないと、身体がどんどん硬くなって疲れやすくなり、もちろん尿も濃い色の尿になる。。
もう少し、自分の身体を見直して、水を飲む事、身体を冷やさない事(今日は素足にサンダル履き)、をルーティンにして欲しい。
私も今は、水はそれなりに飲めるけど、10年後、20年後の自分は喉が渇かないで、飲まなくなるのかなぁ。。
まずは、今出来る事は、脳に水を飲めば血液は循環するし、しなやかな身体になる、と植え付けよう。
あ!海の幸を食べに行く福島の宿、今日の診断結果でキャンセルする予定だったけど、これなら行ける!
ヤッタァ。
朝一番で、町医者の先生のところに、先日の血尿の結果を聞きに行ったら、まだ出ておらず。。
先週水曜日の診察の日から、尿検査の結果をハラハラドキドキで電話を待っていたのだけど。
その先週の間に、私の仕事の師匠89歳が、この5月に膀胱癌の手術をしていたので、これも何のお告げ?か。
師匠から、木曜日の朝に結局は間違い電話で私のスマホに着信があって。
それで、私の方から、電話を入れる事になり、「実は、父親が…」って、話をすることに。
師匠、暇もあるけど、とにかく私にそんな町医者の結果を聞くより、良い病院に行け、探せと、急かす、急かす。(苦笑)
父親、元々が、国立病院の泌尿器科で、この11月に尿検査を始め、色々と調べる予定だった、と話して。
それでも、師匠…五月蝿い。
そんな町医者の顔を立ることより、大きな病院へと早く、早く、と。
まずは、父親の気持ちが、大事だ。
一応、国立病院に電話を入れて、担当医はいついるのか?紹介状がなくとも、診てもらえるのか?を聞いて、今日月曜日に動く予定を私なりに筋道を立てた。
それでも、昨日、日曜日の朝から師匠から何度も電話があって。。
心配してくれるのは良いが、ここまで来ると、申し訳ないが、、、老害?に近い。
今日は町医者の先生に、国立病院で11月に検査が入ってる話をしたら、すぐに紹介状を書くから、そっちに行ってくれと気持ち良く送り出してくれた。(父親、この先生の顔色を伺ってばかり、で。。)
今日は、ある意味、トントンと流れた。
まず、9時過ぎに町医者から国立病院までのタクシー、最初アプリで呼んでいたけど、月曜日だけに、掴まらない。
で、大通りまで父親に歩いてもらって、タクシーを運良く掴まえられた。
これもアプリだと迎車+アルファで、病院まで3000円近く取られてしまうが、流しだと、1200円で済んだ。
その後は、予約が入ってない泌尿器科枠に、11時半に入れてもらい、
その待ってる間に、尿を取るから、看護師さんから呼ばれるまで、トイレは我慢して欲しいと。
待合で、父親がトイレに行きたい、私がもう少し我慢して、とキツい口調での掛け合いとなって。
それを聞いていた隣のソファに座っていたお爺さんが、どうやら私が父親を虐待してる風に聞こえたらしく、受付担当者を呼んで来た。。(驚!)
その受付の担当者の後ろにいた看護師さんが、ちょうど呼びに来てくれて、尿検査室に。。。やれやれ。
まさか、ねぇ…私が父親を虐待してるなんて、ねえ。。(苦笑)
我慢したのと水を飲ませていたので、前回と違い、父親の尿は無事にそれなりに取れた。ホッとした。
(主治医からは、尿が取れないと困るので、検査までには膀胱に溜める事を11月までに覚えて来て欲しいと言われていた。)
そのおかげもあって、診察室では、前回の尿より、良い結果が出ていた。
結局は、20年近く前にやった前立腺癌手術で埋め込んだ小線源が原因で、血尿が出るケースもあるので、それではないか?と。
だから、そんなに深刻なものではない。。心配しないで、と主治医が父親の肩を叩いていた。
それでも原因究明に検査が必要なので、特に急ぐ必要もないけど、来月末にやることなった。
まずは、やれやれ。
まぁ、ホッとした。
年を取ると、本当にいろんな事があるし、出てくる。
自分の身体は自分で最低限守らないとね。
その後に、私はピラティスのスタジオに入れて、レッスン後に私の年上の70代の方が、
「年を取ると、身体が硬くなる。硬くならないためには、身体を動かす事。」
それには、普段からのルーティンが大事だと。
父親もこの暑い中、水を飲まない、飲みたくないと言うし。。今日の主治医からはキツく、水を飲む習慣をつけてください、と言われていた。
水を飲まないと、身体がどんどん硬くなって疲れやすくなり、もちろん尿も濃い色の尿になる。。
もう少し、自分の身体を見直して、水を飲む事、身体を冷やさない事(今日は素足にサンダル履き)、をルーティンにして欲しい。
私も今は、水はそれなりに飲めるけど、10年後、20年後の自分は喉が渇かないで、飲まなくなるのかなぁ。。
まずは、今出来る事は、脳に水を飲めば血液は循環するし、しなやかな身体になる、と植え付けよう。
あ!海の幸を食べに行く福島の宿、今日の診断結果でキャンセルする予定だったけど、これなら行ける!
ヤッタァ。
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