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食メモ

2021-02-21 20:26:00 | 日記
食メモ

最近は以前ほどまめに写真を撮ることがなくなってきましたけれど。

先日、富岡で購入したこんにゃくをアク抜きしたらとても綺麗になりました。








縮緬雑魚入りラーメンかしらと開けたら、やっぱりちりめんじゃこでした。




鶏骨つきぶつ切りでポトフ
牛肉とキノコのソテーでサラダ


昨日のお昼のパスタ
ふわふわ卵入ってます。



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怖かった

2021-02-21 05:22:00 | 
怖い夢を見た。

目覚めたのは早朝4時。心臓がバクバクしていた。
珍しく完結したので忘れぬうちに書いておこう。

日暮れの山道を私は車の後部座席に友人の女性と座っている。
運転手はなんとTOKIOの松兄だ。

あたりがどんどん暗くなる。ヘアピンカーブに差し掛かった時に私は異変を感じた。
「気を付けて!脱輪‼️」と、叫んだ。
もしかしてヘッドライトが点いていないのでは…
真っ暗闇の中に吸い込まれるように車は進んでいくが、とうとう対向車と衝突しそうになって止まった。
後ろからも数台車が来ている。
松兄は気分が悪いのだろうか。
私は運転を交代するつもりで車から降りた。友人も降りたようだ。

さて、運転席のドアに手をかけた途端に車は走って行ってしまった。

こんな山の中に女2人取り残されたという状況。
とにかく人家に助けを求めようとウロウロ彷徨うことになる。

ようやく集落らしい所に辿り着き、村人達が歩いている。が、私たちを見て驚いてこんな事を言う。
「こんな日暮れに外を歩いていたらおっかない女社長に殺される」
「はあ〜⁉️」
それならば家の中に入れて助けてくれれば良いのに、彼らはそそくさと自分の家に走り込んで鍵をかける。
おっかない女社長⁉️

とりあえず車が走っている道を歩くことにした。
途中で奇妙な老婆に声をかけられた。
「危ないからこっちにおいで〜」
先程の村人とは違って家に入れてやろうと言われる。それはそれでまた怪しいではないか。反射的に逃げながら振り返ると手にしている箒を振り上げていた。

更に進むと、人形だろうか、柵にふたりの女性がぶら下がっているのが見えた。
カカシかな?
目を凝らして見ると縛り首にされているような格好だ。白い腕が見えたが、その肌は人形ではないようだった。

捕まるとあのように縛り首にされるのか…


とにかく敵は女だということはわかっている。
女性に注意…頭の中で、その女とはあの怖い老婆、あの箒の老婆…そして縛り首にされるのだ…というイメージが仕上がった。

少し開けた所に出て、また奇妙な女に声をかけられた。
「危ない危ない、こっちにいらっしゃい」
箒の老婆よりは若いが、虚な目をして長い髪を垂らしていてますます怪しい。これは先程の老婆について行くべきだったのかと後悔する。
しつこく誘われるのを振り切るとカフェの灯りと看板が見えた。
客なら入れてくれるかも‼️
元気付いて走ると、何処から出てきたのか一組のカップルが前を走っていてそのカフェに飛び込んだ。すると灯りが消えてcloseの札…
と、その隣に保険会社らしき店舗がある。
中で男性がひとりデスクに向かって仕事をしている。
男性がこちらに気づいたので、目で入っても良いかと合図すると、うなづいてくれた。ガラスの扉をグッと押すと開いたので安堵した。
友人とふたり疲れきって椅子に座り込んだ。

しばらくすると、男性がもう閉店の時間なので自分は帰るが、あんた達は心配だろうからここにいても良いと言ってくれる。
とても有難くてそうさせてもらうことにしようと友人と喜んだ。

しかし、次の瞬間、男性の額が、漫画で言うなら斜線が入り表情がどす黒い笑顔に変わった。

この男だ‼️

友人とふたりで咄嗟に逃げ出した。

車道から逸れて山の方にかけ登り、林の中に飛び込んだ。

落ち葉に身を隠すようにして寝転んで下の様子を見ると、なんと男は銃を持って私達を探している。
落ち葉に身を隠しているということは、男から此方が見えているだろうと思った時、閃光が走った。私の頬を掠めたような気がした。
二発目は足元に…。

さて、見ていると弾の充填に戸惑っているのか、男は下を向いてグズグズしている。
友人と目を合わせた。
ふたりがかりでやっつけよう…と。
斜面を駆け降りて、ふたりして男に襲いかかった。
殴る蹴る殴る蹴る…

そこへ、箒を振り上げながら老婆がやってきた、髪の長い女もやってきた。
そして、一緒にこの男と闘ってくれた。

私と友人は助かった。

女じゃなかったのか?
男装の女だったのか?
縛り首じゃなかったのか?

私達を見捨てた松兄〜⁉️

私が抱えているストレスと、
社会が抱える問題とか、色々紐ついている夢かなぁ。



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