あるがままに高齢を生きる! シャンソン、菜園とともに・・

予測不可能な未来のドラマに期待を寄せつつ、明日を見つめてまだまだ濃い時間を紡げたらとブログを書き続けます。

孫の成長に満足の元旦でした

2018-01-01 06:44:07 | 日記
明けましておめでとうございます。新しい年の扉が開きました。

始末をしきれなかった過去のことはすっかり消して、今日からの新しい時に眼を見張りましょう!


働き過ぎた体がちょっと痛むけれど、頭はスッキリです。

元旦のお料理はもう何にもしないと言いながら、結構頑張りました。


今日は息子の家族4人と、義妹が来てくれます。夫のためにどんなお話を持ってくるのでしょうか?

彼は何度言っても、今日がお正月であることや、子供たちが来ることを忘れてるはずです。それぞれの顔を見てどんな反応をするでしょうか! まだベッドにいます。



予定通り11時半ごろ総勢5人、身内が来てくれました。

みんな例年通り和やかに、いつも暮らしているかのように時間を過ごしてくれました。

特に、ことしから就活にはいるという孫の話は、今までになく活気に満ち、具体的で面白く、頼もしく思いました。

お年玉を渡すと、「21歳になったから、もうもらえないと思ってた」と言い、私は「そのつもりだったけど、顔を見たらあげたくなったのよ」と答えて、何とも暖かい空気が流れたのは得難い収穫でした。

来年の卒業に対する考え、未来に対する希望も聞くことができて収穫のあった元旦でした。