こんにちは。台風13号の進路が気になりますね。。。。
全国各地で雨の影響が大きかったようですね。
影響のあった方へは、お見舞い申し上げます。
名古屋市内は、大きな影響はなかったようで
治療院のある北区は、雨もほとんど降らず
台風が近づいている印象もあまりありませんでした。
さて、今日は喉が詰まった感じがなかなかとれないという
病症のお話をさせていただこうと思います。
喉の奥に何かが詰まったような感じがとれないとか、
その詰まり感で呼吸がしづらいなどで、とても辛い思いをされているのに
現代医学的な検査では、異常が見られないという状況のかたは
咽喉頭異常感症(いんこうとういじょうかんしょう)という病名となります。
内科では「ヒステリー球」という別名もあるようですが、
原因が特定しづらい病症のため、治療は気持ちを穏やかにするお薬などで
対処されることが多い病症です。
東洋医学では、このような病床は「梅核気」(ばいかくき)と呼んでおり、
「気」の病症であり、治療の術も用意されている病症です😊
現代医学では、「何も詰まっていない」という診断になりますが
東洋医学では「気が詰まっている」という診断になります。
(正式には、気が滞っているという表現が正しいのですが)
病は気からという言葉をお聞きになったことは、誰しも一度はあると思いますが‼️
まさに「気」から起こる病であり、治療対象になる病です🥺
こちらでも何度も書かせていただいていますが、
脈診流経絡治療では、全身の気血津液のバランス調整を行いますので
このような病症の治療は、得意分野のひとつなのです😊
「気のせい」とか「気にしすぎ」などと言われても
「気になる」「気のせいなはずはない」
という病症こそ、経絡治療の出番ではないかと、考えています😊
「気」へのアプローチが準備されているのが、東洋医学の一番の醍醐味だとも思っています😊
帰省ラッシュの高速道路の大渋滞も、きっかけはたった1台でも車の急な減速からはじまるということも
エビデンス(科学的根拠)が出ているようですね。
人の身体も同じです。ちょっとしたきっかけで、少し気持ちが塞ぎ込んだことで
その気が、梅の種ほどの大きさになってしまうこともあるのです🤔
感じておられるということは、間違いなくそこに気滯(きたい)があるのです。
当院には、この梅核気で悩まれて治療にお越しいただく患者さまもおられますが
全く別の病症で治療にお越しいただいていた患者さまから
「そういえば、腰痛で通っていましたが、長年悩んでいた喉の詰まりが治りました」
という方もおられます。
「たかが気」ではなく「されど気」でもなく、「気こそすべて」
という視点で、脈診流経絡治療は鍼灸治療を行なっています。
「病気から元氣へ」が、私どものいちばんの願いです😊
どこも悪くないと言われて、そんなわけがないという方のお力になれたら嬉しいです🥹
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