昨日の日記からするとびっくりする一転ようですが
えーっと、
今日は仕事お休みして、病院で点滴うけて帰宅。
風邪でもなんでもなかったのに
まぁ喘息の発作とはああもまぁ突然やってくるもんなのか…と。
そういうものだから仕方ないんですが。
あえていうならやっぱり季節の変わり目だとか
寒暖の差、ってやつか。
夜寝ようとしたらあれ?って感じで
案の定息苦しくて眠れず
珍しく発作止めの吸入薬もまったく効かず
朝もどうしようもないことこの上なかったので仕事は休みもらいました。
相方に仕事休んでまで病院連れてってもらうほどでは…思って
病院も家から近いから、安全運転で原付で行けるだろと。
で、メット(フルフェイス)かぶった瞬間
ものすごい息苦しさで半泣きで家に戻る。
結局、
心配してとりあえず午前半休取ってくれた相方まで休みにしてしまい
車で病院連れてってもらいました…。
事情を聞いた相方の上司の方は、休みについて快諾してくれたと。
普段から聞いてはいたけどとっても理解のある方みたいで
心底感謝、でも申し訳ない…
他人が聞いてもわかるくらいぜーぜーしてたから
満員の待合室で、不憫そうに眺めてくるおばあちゃん方の視線にいたたまれず
外で待ってみたり。
で、
気管支拡張剤の点滴をしてもらっている間、1時間ほどベッドで横になっていたわけですが
薬効いてくるとだんだん呼吸もラクになってくるし
かと言って眠くなるわけでもなかったので
いろーんなことをぼーっと考えちゃうんですよね。
横浜に来てから、こういう重い発作で点滴にまで至るのは2度目。
前回は働き出してまだ数年の頃で
その時も桜木町の夜間救急に、いまの相方が連れてってくれたんだった。
今回は夜間じゃないとは言え、2度も世話になるとはなー…。
こういう時に側に誰もいなくって、一人だったらそれなりになんとかするんだろうけど
あらためて有り難さを実感してみたり。
病院は午前中の受付の時間が終わっても診察待ちの患者さんが残っているし
こうやって私みたいなのもいるし
先生も看護婦さんも、ゆっくりお昼食べる暇なんてないんだろうな…とか。
たとえ、もし表面上だけであったとしても
笑顔で優しく接してくれる看護婦さん、
白衣の天使とはよく言ったもんだなーとか。
風邪とか、こういうの含め体調不良で仕事休むなってわけじゃないけど
やっぱり自己管理が足りないんだな。
考えてみればうちの職場でも、
チームリーダーはじめ社員さんが風邪で休んでるのなんてほとんど見たこと無い。
結局相方にも仕事休んでもらってしまったし。
色んな人に迷惑かけてしまった…
たとえ一番身近な人であるにせよ
なんでもかんでも依存するのってなんか違うと思うし
でも別に全然「人の世話になるのが嫌」とかそういうわけじゃない。
でも大丈夫か?って言われたら
残念ながら今回は全然大丈夫ではなかった。
どこまでなら自分だけの力で頑張れるかって
そんなこと考えてる気持ちの余裕もなかった。
迷惑(主観でいう限りの)かけるのって心が痛い。
いつかおばあちゃんになったら
迷惑かけないように最期を迎えたいなぁ、とも思った。
迷惑じゃないって言ってくれるかもしれないけど
もう29歳、子供じゃないんだしさぁ、
何年かしたらそのうち人の親にもなるんだしさ。
こんなんでいいのか私、と思うに尽きる。
でもこれとはうまくつきあっていくしかない。
もっとちゃんと水泳して体鍛えるとかすればいいのかもしれないけど
そんなにがむしゃらに、完璧に頑張るのもなんか息が詰まる。
すごい無茶して風邪ひいたとか、明らかに夜更かしばっかだったとか
そんなんじゃ全然なかったんだよ?
しょっちゅう発作起こしてるわけではないんだけど
たまーにとは言え、やっぱりこれはつらかった。
とは言え
点滴のおかげで呼吸困難からは脱却できて
これだけでだいぶラクだったりする。
今この状態なら全然、仕事できる気がする。
我ながら病み上がりっぽくないしさぁ。
とりあえず今日は薬いっぱいもらったので
薬飲んでゆっくりすることにします。。。
今日は完全に弱音日記だわな…
ごめんなさい。
えーっと、
今日は仕事お休みして、病院で点滴うけて帰宅。
風邪でもなんでもなかったのに
まぁ喘息の発作とはああもまぁ突然やってくるもんなのか…と。
そういうものだから仕方ないんですが。
あえていうならやっぱり季節の変わり目だとか
寒暖の差、ってやつか。
夜寝ようとしたらあれ?って感じで
案の定息苦しくて眠れず
珍しく発作止めの吸入薬もまったく効かず
朝もどうしようもないことこの上なかったので仕事は休みもらいました。
相方に仕事休んでまで病院連れてってもらうほどでは…思って
病院も家から近いから、安全運転で原付で行けるだろと。
で、メット(フルフェイス)かぶった瞬間
ものすごい息苦しさで半泣きで家に戻る。
結局、
心配してとりあえず午前半休取ってくれた相方まで休みにしてしまい
車で病院連れてってもらいました…。
事情を聞いた相方の上司の方は、休みについて快諾してくれたと。
普段から聞いてはいたけどとっても理解のある方みたいで
心底感謝、でも申し訳ない…
他人が聞いてもわかるくらいぜーぜーしてたから
満員の待合室で、不憫そうに眺めてくるおばあちゃん方の視線にいたたまれず
外で待ってみたり。
で、
気管支拡張剤の点滴をしてもらっている間、1時間ほどベッドで横になっていたわけですが
薬効いてくるとだんだん呼吸もラクになってくるし
かと言って眠くなるわけでもなかったので
いろーんなことをぼーっと考えちゃうんですよね。
横浜に来てから、こういう重い発作で点滴にまで至るのは2度目。
前回は働き出してまだ数年の頃で
その時も桜木町の夜間救急に、いまの相方が連れてってくれたんだった。
今回は夜間じゃないとは言え、2度も世話になるとはなー…。
こういう時に側に誰もいなくって、一人だったらそれなりになんとかするんだろうけど
あらためて有り難さを実感してみたり。
病院は午前中の受付の時間が終わっても診察待ちの患者さんが残っているし
こうやって私みたいなのもいるし
先生も看護婦さんも、ゆっくりお昼食べる暇なんてないんだろうな…とか。
たとえ、もし表面上だけであったとしても
笑顔で優しく接してくれる看護婦さん、
白衣の天使とはよく言ったもんだなーとか。
風邪とか、こういうの含め体調不良で仕事休むなってわけじゃないけど
やっぱり自己管理が足りないんだな。
考えてみればうちの職場でも、
チームリーダーはじめ社員さんが風邪で休んでるのなんてほとんど見たこと無い。
結局相方にも仕事休んでもらってしまったし。
色んな人に迷惑かけてしまった…
たとえ一番身近な人であるにせよ
なんでもかんでも依存するのってなんか違うと思うし
でも別に全然「人の世話になるのが嫌」とかそういうわけじゃない。
でも大丈夫か?って言われたら
残念ながら今回は全然大丈夫ではなかった。
どこまでなら自分だけの力で頑張れるかって
そんなこと考えてる気持ちの余裕もなかった。
迷惑(主観でいう限りの)かけるのって心が痛い。
いつかおばあちゃんになったら
迷惑かけないように最期を迎えたいなぁ、とも思った。
迷惑じゃないって言ってくれるかもしれないけど
もう29歳、子供じゃないんだしさぁ、
何年かしたらそのうち人の親にもなるんだしさ。
こんなんでいいのか私、と思うに尽きる。
でもこれとはうまくつきあっていくしかない。
もっとちゃんと水泳して体鍛えるとかすればいいのかもしれないけど
そんなにがむしゃらに、完璧に頑張るのもなんか息が詰まる。
すごい無茶して風邪ひいたとか、明らかに夜更かしばっかだったとか
そんなんじゃ全然なかったんだよ?
しょっちゅう発作起こしてるわけではないんだけど
たまーにとは言え、やっぱりこれはつらかった。
とは言え
点滴のおかげで呼吸困難からは脱却できて
これだけでだいぶラクだったりする。
今この状態なら全然、仕事できる気がする。
我ながら病み上がりっぽくないしさぁ。
とりあえず今日は薬いっぱいもらったので
薬飲んでゆっくりすることにします。。。
今日は完全に弱音日記だわな…
ごめんなさい。